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大胆な構想と複雑な設計が紡ぎ出す、究極の時計が登場!
「ゼニス クリストファー・コロンブス」発表会
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1865年創業、スイス屈指の老舗時計ブランドであるゼニスは、丸5年の開発期間を経て、満を持して究極の時計を発表した。その名は「ゼニス クリストファー・コロンブス」。15世紀の探検家の名を冠するに相応しい、現代の機械式時計製造において偉業と言えるモデルだ。
偉業の所以、ゼニスのデザインエンジニアが課題としたのは「腕時計の精度に対する重力の影響を取り除く」こと。その究極の精度を追及した結果、インスピレーションとなったのが航海用のマリンクロノメーターだ。これは、二つのカルダン自在継手によって時計全体を支持することで、いかなる環境においても時計のメカニズムを水平に保つことができるというもの。このシステムをヒントに、独自の“ジャイロスコープシステム”によって調速機構を常に水平に保つことができる、部品数166個からなる超複雑機構が誕生した。懐中時計を始めとする機械式時計の機構として搭載されてきた“トゥールビヨン”の部品数がおよそ66個であることに比較すると、その緻密さを感じていただけるだろう。
革新的な機構を生かした洗練されたデザインもまた、ゼニスの魅力の一つだ。今回も、複雑な機構は球体に削り出されたサファイアクリスタルに収められ、ケースの表裏からその動作が存分に眺められるデザイン。メカニズムが非常にコンパクトに設計されているため、球体を腕に着ける感覚に違和感を感じさせない職人芸にも驚かされる。

ルーツとなったゼニス製のマリンクロノメーター(右)。時計本体が常に水平をキープできる構造になっている。

発表会場となったシャングリ・ラ ホテル東京の一室には、「ゼニス クリストファー・コロンブス」(中央)の他、2010バーゼル・ワールドで発表された新作の数々が展示された。
右は注目の新作「エル・プリメロ ストライキング10th」。
ゼニスの職人やエンジニア、独自の道を開拓する彼らの研究精神が、かのコロンブスのように新世界を発見し、これからも時計の新時代を築いて行くであろうことを確信させる展示会となった。
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<ゼニス クリストファー・コロンブス>
18Kローズゴールドケース/ホワイトゴールドケース(各:世界25本限定)、クロコダイルストラップ、ケース径45mm、1774万5000円(予価)、9月発売予定。
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お問い合わせ:
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社 ゼニス
http://www.zenith-watches.com/
TEL: 03-3613-3946
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