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  • 映画監督・長谷井宏紀の感性とイマジネーションを刺激する「Alfa Romeo GIULIA」

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胎内のような、安心感のなかでイマジネーションを膨らませる

『ブランカとギター弾き』で世界の舞台へ躍り出た気鋭の映画監督・長谷井宏紀の創作の根底にあるのは没入感。そのフィーリングを引き出すために、旅をすることを創作の原点においている。破天荒と表現すべき、現地住民らとのふれあいの数々が、長谷井のクリエイティブマインドを刺激し、また集中してイマジネーションを高められる移動空間が、イタリア人が認める映画を創り出したのだ。

映画監督としての長谷井宏紀は、旅人としての長谷井宏紀が原点でありベースだ。

30カ国以上をまわり、世界を見てまわることで独特の長谷井の世界観が作られてきた。「ジャマイカは面白かったですね。道ばたで初めて会った人に、ばあちゃんの葬式に来いって言われてついていったら、みんなタンクトップ着て庭のターンテーブル囲んで踊ってるんです。屋台まで出てるんですよ。次の日には教会でゴスペル、ばあちゃんの棺桶を庭に埋めたらまたターンテーブル。もうめちゃくちゃなんだよね」と長谷井は語る。
イタリアに対しても、長谷井の思い入れは深い。その原風景はローマだそうだ。イタリア北部を中心に巨匠エミール・クストリッツァのバンドツアーに同行した経験もある。「僕はイタリアの人たちに支えられて、今がある。彼らに出会えなかったら、自分が作りたいと思った映画が作れていないですね。彼らは、映画をビジネスではなく創作として捉えてくれている」と言う。「旅をする時は、その世界へ入り込みたいと思っています。実は、これは映画も同じなんですよ。影響を受けるような映画は、どこかその映画の世界に入ってみたいと思えるようなものだと、僕は思います」と。旅はインスピレーションの源であり、旅をしてその中に入り込むことと、映画を見てその中に入り込むことが、リンクしている。長谷井にとっては「映像を撮りたくて、旅をしてきた」わけだ。

車はクリエィティブを高める場所

車は大事な空間

だからこそ長谷井にとって旅、つまり移動することは大きな意味を持っている。自らもハンドルを握ることを好む。多くのクリエイターが、運転中に閃きを感じたりするが、長谷井にとってのそれは、一際重要な役割を担っている。「そもそも僕は、何年か住所を持っていないことがありました。セルビアやイタリアの仕事先が自分の家でした。ここ4年くらい東京で部屋を借りていますが、不思議な感じがします。今でもとくに集中して脚本や本を書きたいときは、車で長野や京都にある小屋に引っ込みます。東京はノイズが多い。仕事をする場所は、とても大事にしていますね。飛行機は寝る場所、車は考える場所なんです」。

「運転していると、いろんなものが通り過ぎていくのと同じように、想いが来ては過ぎ去っていく。その感覚が、考えることにフィットするんだと思う。煮詰まった夜中にふと運転してみることもありますね。僕にとって車はとても大事な空間なんです」と長谷井は言う。日本のゆっくりしたフィーリングも、イタリアのせわしないスピード感のあるドライブも、長谷井にとって大切な時間であり、車は大事な空間なのだそうだ。



長谷井にとって、ジュリアは情熱的な車

長谷井にとって自動車の中でもアルファ ロメオは、憧れのブランドだ。映画をクリエイティブと捉えることは、レーシングシーンをスポーツと捉え、自動車を工芸品として、ハイエンドなイタリアンカーを産み出してきた第一人者アルファ ロメオと通じるのだろう。「とくに顔が好きですね。特徴のある、いい顔をしている。あんな顔は他の車にはないですよね。いつか、手に入れて乗ってみたいとも思っているんです」と長谷井は想いを語る。端正な顔立ちだけではなく、ドライバーの理想的な運転を実現するジュリアは、破天荒な人生を送ってきた長谷井にとって、うってつけの情熱的な車に映る。
あらためて、ジュリアに乗り込んで長谷井は開口一番。「まるで船みたいだね。そう、ヴェネツィアは海上タクシーが走ってるんだけど、彼らの船はすごくキレイなんだよ。ムードが高くて、ウッドで組まれたメーターがついていて。ジュリアのシートに座ったら、急に思い出した」と。試乗したジュリア・スーパーは、ベージュのレザーシートに、工芸品と表現すべきダッシュボードのレザー貼り、所々にあしらわれたウッドパネルが要所要所で上質感を醸し出してくれムードを引き立てる。

船の様なアルファロメオ

感性とイマジネーションを刺激

アクセルに足を乗せて走り出すと、ドライビングプレジャーを増幅してくれるジュリアの心地よさは、長谷井を虜にした。結果、都内の下道では飽き足らず、首都高へ入っていく。「いいね、すごく居心地が良いです。まるで赤ちゃんが母体にいるような……囲まれている安心感があります。余裕のある加速感で、もっと走っていたいと思わせてくれる。イタリアのアウトストラーダで走ってみたい。この車ならもっと高速で走っても余裕がありそう。安定感が高くて、それが好印象に感じます。スポーティだから、首都高くらいのペースが丁度いいですね。それに、車にイマジネーションを邪魔されないことがすごく大事だと思います。運転していて、考えている時間を、そのまま質高く保ってくれる。車が、そうやってサポートしてくれることは、コンフォートさにつながると思います。その一方で、走りを楽しもうと思ったら、軽快な走りをしてくれる」と長谷井は語る。

ハイテクノロジーシステムが組み込まれたジュリア

気付かないほどに自然に埋め込まれたインフォテインメントシステムは、不自然なそぶりなくドライバーと車をつないでくれる。IBSインテグレーテッドブレーキシステム、レーンデパーチャーシステムと、多くのハイテクノロジーシステムが組み込まれたジュリアだが、長谷井がそのことを気にした様子はなかった。それほどまでに、ドライバーと車は一体になる。時に、長谷井は首都高を走りながら、途の先ではなく、さらに遠くへ目線がずれる瞬間があり、想像を巡らせているようだった。

ハイエンドなジュリア

2016年、ドイツのニュルブルクリンク北コースでジュリア・クアドリフォリオは、世界最速の量産サルーンとして認められた。 長谷井の乗ったジュリアは、そのDNAを受け継ぐジュリア・スーパー。ラグジュアリーなコクピットと、余裕を持った動力性能を発揮する。アルファ ロメオ独自の走行モードセレクトシステムは、Dynamicモードの小気味の良いスプリンター性が、長谷井の感性を刺激し、Naturalモードのコンフォート性が、長谷井のイマジネーションをサポートする。スポーツサルーンの根底を覆す、剛さと柔らかさを併せ持ったハイエンドなジュリアが長谷井の心を揺さぶるのは、偶然ではない。


長谷井 宏紀

1975年、岡山県生まれ / 映画監督・写真家


セルゲイ・ボドロフ監督『モンゴル』(ドイツ・カザフスタン・ロシア・モンゴル合作・米アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品)では映画スチールを担当。フィリピンのストリートチルドレンとの出会いから生まれた短編映画『GODOG』では、エミール・クストリッツァ監督が主催するセルビアKustendorf International Film and Music Festival にてグランプリ(金の卵賞)を受賞。2015年、『ブランカとギター弾き』(日本公開中)で長編監督デビューを果たす。現在は東京を拠点に活動中。

プロフィール画像

公式サイトへ アンケート アルファロメオの写真

photo/Tohru Yuasa text/Masanori Inagaki hair & makeup/Kazuya Matsumoto(W) design/Digital Hollywood
提供元/FCAジャパン株式会社
企画・制作・PR/モードメディア・ジャパン株式会社