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16.01.13(Wed)

「ウォーキング・デッド」のダナイ・グリラ、ラッパーの故2PACの伝記映画で母親役に決定!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ダナイ・グリラ

 米ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」で知られる女優で劇作家のダナイ・グリラ(Danai Gurira)が、ラッパーの故2PAC(トゥーパック/本名:トゥパック・シャクール, Tupac Shakur)の伝記映画『All Eyez On Me(原題)』で母親役を演じることが決まった。

 ダナイが演じるのは、息子に大きな影響を与えた、政治活動家でブラックパンサー党のメンバー、アフェニ・シャクール(Afeni Shakur)だ。現在、亡き息子の遺産を管理しているアフェニは、同作にエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねている。新人のデメトリアス・シップ・Jr.(Demetrius Shipp, Jr.)が2PACを演じ、R&B歌手のキーシャ・コール(Keyshia Cole)、米ドラマ「CSI:ニューヨーク」で知られるヒル・ハーパー(Hill Harper)らと共演する。

 『All Eyez On Me』の撮影は当初の予定から数年間遅れで12月にスタートしており、監督も『ボーイズン・ザ・フッド』のジョン・シングルトン(John Singleton)からミュージックビデオの名手ベニー・ブーム(Benny Boom)に変更されている。

 ダナイは今年、すでに多忙なスケジュールを抱えている。高い評価を受けている舞台「Eclipsed」は、ルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)主演で3月にブロードウェイで開幕し、新作戯曲「Familiar」は来月、オフ・ブロードウェイでスタートする。

 「Eclipsed」はリベリア内戦を舞台とし、反乱軍の将校1人と結婚させられた女性グループの物語を描いている。

 「ダナイ・グリラは『Ripped From the Headlines』というすばらしい戯曲を書いており、植民地独立後のアフリカで起きた恐ろしい紛争を、_鋭い視線と深い哀れみで描いている」と上演するパブリックシアターのオスカー・ユースティス(Oskar Eustis)芸術監督が米Entertainment Weekly誌に寄せた声明で語っている。「女性の視点から描かれた、女性によって終わりがもたらされたリベリア内戦の物語である『Eclipsed』は、悲痛であると同時に、深く人生を肯定する。すばらしい役者であるルピタ・ニョンゴを、この重要な演劇でパブリックに迎えることができるのは大きな喜びだ」

(C) Cover Media

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