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16.01.14(Thu)

リリー・コール、服はどれも出来るだけ長く着続けてほしい!

Brash Editorial Team

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リリー・コール

英モデルのリリー・コール(Lily Cole、28)は、慈善活動や社会活動に熱心であることで知られる。そんなリリーが特に尊敬する人物のひとりが、ファッション業界が環境問題についてより意識を高くすることを薦めるブランドコンサルタント会社「Eco-Age Ltd」を率いる環境活動家のリヴィア・ファース(Livia Firth)だ。

英俳優コリン・ファース(Colin Firth)の妻でもあるリヴィアは、日本でも昨年から公開されてきて話題のドキュメンタリー映画『ザ・トゥルー・コスト~ ファストファッション 真の代償~』に出演するとともに、エグゼクティブ・プロデューサーとしても名を連ねている。リヴィアを尊敬するリリーは、今年の抱負を聞かれてこう答えている:

「ファッション業界が倫理性が高い世界になることを応援しているリヴィア・ファースが、買った服は少なくとも30回は着るよう、みんなに呼びかけたわ」と英Time Out誌にリリーは説明した。

「だから、服を買う時には、それをいっぱい着るようにすることを叩きこむ。自分が持っている服は擦り切れるまで着る。イベントやパーティがあれば、まだサイズが合っていることを期待しながら、衣装ダンスの中に眠った古いドレスを引っ張り出してくることにする」

14歳という若さでモデルとして働き始めたリリーは、ファッション業界の現実を次第に理解するようになるにつれ、彼女自身も10代の頃から信念に基づいて行動してきている。

「わたしが一緒に仕事をさせてもらった会社たちは、どうやって原材料供給を確保しているかにつき、良い仕事をしている会社もあれば、その点で問題を起こしている会社もあった」とリリー。

「それで、自分自身で調べることにした。その結果、「The Body Shop」のように原材料のサプライチェーンをはっきりと公開している会社との仕事を優先するようになった。これはわたしにとって、自分たちが、何を、どう消費し、どう広告するか、その影響について考察し、自分たちがモデルとして後押しする産業についてもっと深く考える、とても学びの多いプロセスになっている」

(C) Cover Media

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