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16.01.20(Wed)

イーグルスのドン・ヘンリー、盟友グレン・フライさんに追悼メッセージを送る

Brash Editorial Team

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ドン・ヘンリー

 米人気バンド、イーグルス(Eagles)のドン・ヘンリー(Don Henley)が、創設メンバーでギタリストのグレン・フライ(Glenn Frey, 67)さんに心を込めた追悼メッセージを寄せ、「プランを持った男」だと表現した。

 フライさんは18日、複数の病気の合併症のため亡くなった。音楽界のスターや有名人のファンや友人らはSNSで「ヒート・イズ・オン」などのソロ曲でも知られたフライさんに哀悼の意を表した。

 イーグルスのドラマーでボーカルのドンもその中に名を連ね、声明でフライさんのことを「まるで兄弟のようだった」と語っている。

 「僕らは家族だったし、ほとんどの家族がそうであるように、多少の障害もあった」とドンは書いている。「しかし、45年前に築いた絆は一度も壊れることがなく、それはイーグルスが活動を休止していた14年間の間も同じだった」

 「僕らは同じ夢を持ってロサンゼルスに移った2人の若者だった。その夢とは、音楽界に足跡を残すというもので、忍耐と音楽への深い愛情を持ち続け、他の偉大なミュージシャンとの同盟、マネージャーのアーヴィング・アゾフ(Irving Azoff)らに支えられたおかげで、誰も夢に思わなかったほど長い間、続けることができた」

 「その始まりはグレンなしにはありえなかった。彼こそ点火プラグであり、プランを持っていた。ポピュラー音楽についての博識と、決してあきらめないという仕事の倫理観の持ち主だった。面白く、がむしゃらで、頭の回転が速く、気前がよく、才能にあふれ、情熱を持っていた。何よりも妻と子どもたちを愛していた」

 「僕らはショックに打ちひしがれ、その死を信じられず、深い悲しみに包まれている。7月末に2年間の『History of the Eagles』ツアーを大成功のうちに終えたばかりなのに、彼はいなくなってしまった。運命を信じているとは言えないが、1970年にグレン・ルイス・フライと運命が交わったことで僕の人生が永遠に変わり、この星の数百万人の人たちの人生にも影響を与えた」

 ドンは次のように語って追悼メッセージをしめくくった。

 「彼がいない世界を生きていくというのはとても奇妙な感じがする。でも、彼が僕の人生に存在したことを毎日感謝していくだろう。兄弟よ、安らかに眠ってほしい。君はやると決めたことをし、それ以上のことを成し遂げたのだから」

(C) Cover Media

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