• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • 夫と兄を立て続けに失ったセリーヌ・ディオン、悲しみのあまり兄の葬儀に出席できず

16.01.27(Wed)

夫と兄を立て続けに失ったセリーヌ・ディオン、悲しみのあまり兄の葬儀に出席できず

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

セリーヌ・ディオン

 人気歌手のセリーヌ・ディオン(Celine Dion, 47)が、25日に営まれた兄ダニエル(Daniel)さんの葬儀に出席できなかったと伝えられている。その2日前に夫でマネージャーも務めていたレネ・アンジェリル(René Angélil, 73)さんの葬儀を済ませており、悲しみのあまり出席できなかったようだ。

 セリーヌは22日、3人の子どもたちと共に夫に最後の別れを告げ、翌23日にはダニエルさんの告別式に参列した。しかし悲しみに打ちひしがれた彼女がもう1度メディアやファンの前に立ち、家族に別れを告げるのは酷すぎたようだと米エンターテイメント情報番組「Entertainment Tonight」が情報筋の話として伝えている。

 その代わりセリーヌは、ケベック州ルパンティニーの「サロン・チャールズ・ラジョッテ」で営まれた告別式で兄に最後の別れを告げた。13人いるセリーヌのきょうだいの1人であるダニエルさんはがんとの闘病の末、1月16日に亡くなった。レネさんはその2日前、同じくがんで亡くなっている。

 ダニエルさんの葬儀は実家のあるケベック州シャルルマーニュで営まれた。レネさんは22日、1994年にセリーヌと結婚式を挙げたモントリオールのノートルダム聖堂で埋葬された。

 セリーヌは葬儀の間、双子の息子ネルソン(Nelson, 5)君とエディ(Eddy, 5)君とずっと手を握り、長男のレネ・チャールズ(René-Charles, 14)君が父に心を込めた弔辞を述べた。

 「15年という年月は、息子が父を知るには長い時期ではありません」とレネ・チャールズ君は語りだし、亡き父が好きだったゴルフやポーカー、「くん製肉」について語り、ムードを明るくしようと努めた。

 「お父さん、あなたは弟2人と分かち合うのに十分なほど良い思い出を遺してくれました」とレネ・チャールズ君は続けた。「あなたから学んだことを、弟たちに必ず伝えます。真似できないほどすばらしい人でしたが、その基準を満たすべく努力を怠らないことを、今日、ここで約束します」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。