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16.01.27(Wed)

60年代のファッション・アイコンだったジェーン・バーキン、寝起きに見える当時のアイメークを後悔?!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ジェーン・バーキン

多くのセレブが愛用しているエルメス(Hermes)のバッグ「バーキン」にその名を残す女優で歌手のジェーン・バーキン(Jane Birkin, 69)が、60年代に取り入れていたアイメークをもっと早くやめるべきだったと思っていることを明かした。ジェーンはフランスのカリスマ的スターだったセルジュ・ゲンズブール(Serge Gainsbour)との交際を機に、60年代のファッション・アイコンとして知られるようになった。イギリス出身のジェーンは、60年代のロンドンっ子らしいファッションとメークのままセルジュと一緒に高級ブティックに足を運んでいたという。「セルジュはブティックに行くのが好きだった。私たちはドレスを着て次々に登場する女の子たちを見ながら、新年にマキシム(パリの高級レストラン)に出かける時に私が着る服を選んだりしたのよ」とジェーンはVOGUE誌アメリカ版のインタビューで回想している。「サンローラン(Saint Laurent)の店に行った時だと思うけれど、私はかごバックを持って男の子用のシャツを着ていたの。1968年当時としては、かなり場違いな格好だったわね。当時の私は独特の化粧をして、ミニ丈のドレスを着ていた。マリー・クワントっぽくて、スインギング・シックスティーズそのものって感じだったわ。今になって思うの。そんな私を誰かがちょっと変えてくれたら良かったのにって。そのアイメークはやめたほうがいいって、もっと早く言って欲しかったわ。私があのアイメークをやめたのは、『ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ』とか『熱砂の情事』に出演した頃なの。寝起きみたいに見えるアイメークだったから、やめて良かったわ」。

アイメークについては少し後悔しているようだが、常識にとらわれずに着たいものを着るというジェーンのスタンスは今も変わっていない。映画に出演している時を除けば、ジェーンは常に自分らしいスタイルを貫いている。「素足にマッキントッシュのコートという格好がしたければ、そうするわ」と、ジェーンは笑顔で話している。「私はそういうことを、まったく気にしないの。別にパジャマ姿でもよかったけれど、セルジュと私はナイトクラブにTシャツとジーンズを着ていったりしていたのよ。まわりの人たちに“あなたたちもやってみれば”って言ったけれど、誰もそうしなかった。セルジュなみんなに愛されていたから、私も許してもらえたのよね。人に合わせる必要なんて、私たちにはなかったわ」。

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