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16.01.29(Fri)

ゼイン・マリク、脱退したワン・ダイレクションには最初から入りたくなかったと告白!

Brash Editorial Team

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ゼイン・マリク

 英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)の元メンバー、ゼイン・マリク(Zayn Malik, 23)が、音楽オーディション番組「Xファクター」UK版に出演していたメンバーで結成された「1D」には最初から参加したくなかったと告白した。

 マリクは2010年、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)、ナイル・ホーラン(Niall Horan)、リアム・ペイン(Liam Payne)、ルイ・トムリンソン(Louis Tomlinson)らと共に「Xファクター」にソロアーティスト志望として出場。しかし製作総指揮を務める音楽プロデューサーのサイモン・コーウェル(Simon Cowell)は、個人での優勝が果たせなかった彼らをグループとしてまとめ、オーディションに復帰させた。

 昨年3月に突然グループから脱退したゼインは、約1年が経つのを前に、インターネットラジオ「Beats 1」のDJ、ゼイン・ロウ(Zane Lowe)に対し、最初から1Dに入りたい気持ちはなかったと告白した。

 「本当は最初の年から抜けたいと思っていたよ」とゼインは認めている。「バンドにいたいとは思っていなかった。チャンスがあったから、とりあえず試してみようという気持ちだった。でも僕らの音楽が向かっていた方角(ダイレクション)—ダジャレで申し訳ないけど—に気づいた時、僕には合ってないとすぐに感じた。僕のアイディアを発揮できる場所ではなかったんだ」

 さらにゼインは、1Dでの活動では音楽的な息苦しさを感じていたとも明かし、こう語っている。「いろんなことに自分の意見を言えなかったのは、バンドとしての性質や、その象徴とフィットしていなかったからだ。それでモヤモヤした気持ちが晴れて、自分のことを考えなくちゃと思うようになったんだ。脱退する前から自分の曲は書いていた。ムリに考えたり、情報を処理したりして決めたことじゃなかった。最初から分かっていたんだ」

 ゼイン・ロウとのインタビューで、活動に不満があったことを他のメンバーが気づいていたかと質問されたゼインは、次のように答えている。「僕が違和感を感じていたことは、みんな何となく気づいていたと思う。最初から分かっていたはずだよ。よく考えた上で気づいたわけじゃないと思う」

 「みんな僕に脱退してほしくはなかったけど、その時点では僕を説得できなかった。もう決めていたからね」ともゼインはつけ加えた。

 ゼインは現在、ニューシングル「Pillowtalk」のリリースに向けて_準備を進めている。ソロアーティストとして初めての曲で、29日にリスナーのもとに届く。

 ゼインは英現地時間28日にグラハム・ノートン(Graham Norton)が司会のトーク番組で脱退後初めてTVインタビューにのぞむ予定だったが、今春発売予定のアルバムの制作に集中するため、出演をキャンセルしている。

(C) Cover Media

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