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16.02.02(Tue)

ダニエル・ラドクリフ、最新作の批判を受け止める用意はできている!

Brash Editorial Team

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ダニエル・ラドクリフ

英俳優のダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe)は、自身が出演する映画を誰もが愛してくれると純粋に信じている。

『ハリー・ポッター』シリーズで主演を務め一躍有名になったダニエルは、そのイメージから抜け出して大人向けの映画に出演している。物議を呼んでいる最新作『Swiss Army Man(原題)』は、おならをする死体などの異様なシーンのおかげでサンダンス・フィルムフェスティバルでの上映では退席者が続出した。幸いにもダニエルは、この作品での彼の演技を誰もが見たいと思っているわけではないことに理解を示している。

「僕はとても単純なんだと思う」とダニエルはuproxx.comとのインタビューでため息をついた。「この作品や『キル・ユア・ダーリン』や『ホーンズ 容疑者と告白の角』といった映画を『どうしてみんなこれを好きにならないのかな?』って思うんだ。でもこういった映画は観客の評価が分かれるんだろうね。映画に身をまかせて、疑問に思うのをちょっと止めたら、今までにない体験ができるよ」

この映画でダニエルと共演しているポール・ダノ(Paul Dano)は、孤島に漂着して死体を見つけ、それをいかだの代わりにして本島に戻る。しかし、発見した死体は完全に死んではいなかった。ポールが演じる男は、ダニエルが演じる新しい友達(死体)にこの世界の仕組みを教える。ポールはこの奇妙な物語を楽しめない人がいるのも当然だが、全否定はやめて欲しいと思っている。

「僕が本当にがっかりしたのは、まったく受け付けない人もいるってことさ」と付け加えたポール。「こういう映画を受け入れて欲しいね。僕は好きだよ」

「言葉をしゃべる死体がいて、謎は解決されないままさ」とダニエルがかぶせた。

その後、話題はこの映画の目玉であるおならの量に変わり、このおならのジョークが現場でどれだけ大きな役割を果たしたのかという質問が出た。

「わからないけど、最初に見たときは、思っていたよりもおならの量は少なかったね」とポールは振り返った。「今では多くの人があのおならにすごく驚くことがわかったよ。一般の観客もそう感じると思う」

(C) Cover Media

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