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16.02.04(Thu)

アカデミー賞主演女優賞有力候補ブリー・ラーソン、「ルーム」での役づくりのために約7キロ分筋肉をつけた!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ブリー・ラーソン

米女優ブリー・ラーソン(ブリー・ラーソン)は、映画『ルーム』での演技により、すでに今年のゴールデングローブ賞およびSAGA(全米映画俳優組合賞)両賞で主演女優賞を受賞、今月2月28日に発表されるアカデミー賞でも主演女優賞の有力候補のひとりと目されている。

同映画において、ブリーは7年間小さな部屋に閉じ込められ続けたひとりの母親を演じているが、そのヒロインの精神的な強靭さとともに身体的な屈強さを描くにあたり、ブリーは徹底的に身体改造を行ったという。

「この映画で多くのことを学ばせてもらったけれど、その中でも “強さ”というのが一番大きかったかしら」と。ブリーはPeople誌に対して語っている。

「強さというものについて、いろいろな方法で学ばせてもらった。15ポンド(約7キロ)ほど筋肉を自分の身体につけたのも、そのひとつね。これまで自分がとても持ち上げられないと思っていたようなものも、持ち上げられるようになったわ」

自分が演じるヒロインのジョイというキャラクターには、痩身だが筋肉質の身体がふさわしいと考えたブリーは、長い撮影中に朝早起きして追加のトレーニングを続けたそうだ。

「この映画を作るにあたって、わたしの日々の欠かせない習慣になったわね」とブリー。

「素晴らしいトレイナーさんと毎朝ワークアウトしたのだけれど、彼女の指示で、頭上にとても重いウェイトを持ち上げるトレーニングを続けた。毎朝の撮影前にこれをやったことで、これまで経験したことのなかったメンタルな変化も自分にはあったのよ」

そのことは、映画の脚本と自分の演じるキャラクターと向かい合う上で、ブリーにとって大きな力にもなったようだ。

「この映画は、感情を出し切るという点できびしいマラソンのようなところがあって、正直言ってもう自分の中に何も残っていないと思う瞬間があった。でも、まだ自分の中にまだ残っているものがあると気付くのよね。人生は続いていく、厳しいけれど、それでもいい、大丈夫だって思えるの」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。