• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • レオナルド・ディカプリオ、気候変動をテーマにしたヤングアダルト小説の映画化でプロデューサーに!

16.02.04(Thu)

レオナルド・ディカプリオ、気候変動をテーマにしたヤングアダルト小説の映画化でプロデューサーに!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

レオナルド・ディカプリオ

 俳優のレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio, 41)が、環境と映画という人生で大切なもの2つを組み合わせ、気候変動をテーマとしたヤングアダルト小説「The Sandcastle Empire」の映画化でプロデューサーを務めることが分かった。

 レオは自身の制作会社「アピアン・ウェイ」でパートナーを務めるジェニファー・デイヴィソン(Jennifer Davisson)とタッグを組み、カイラ・オルソン(Kayla Olson)の原作小説の映画版を製作する。

 原作は地球が「気候変動、沿岸洪水、人口爆発」で破滅寸前の2049年を舞台とし、「ウルフパック(狼の群れ)という過激派集団が政府を打倒して支配する」というストーリーだ。

 レオは以前から環境問題に熱心な活動家としても知られ、1998年には「レオナルド・ディカプリオ基金」を立ち上げ、地球最後の自然地帯を守る活動を展開している。

 先月末、最新作『レヴェナント:蘇えりし者』で扮したヒュー・グラス役の演技が高く評価されて第22回全米映画俳優組合(SAG)賞授賞式で主演男優賞に輝いたレオは、気候変動が仕事にも影響を与えていると確信している。先日には地球温暖化が『レヴェナント』の撮影に直接与えた影響を目の当たりにしたと強調した。

 同作は当初、カナダのカルガリーで撮影を予定していたが、雪が一気に溶けてしまったため、制作チームは撮影開始直前になってアルゼンチンのティエラ・デル・フエゴに移動しなければならなかったとレオは明かした。

 「僕たちはロケ撮影をするために個人的なレベルで寒さと戦い、撮影に必要な物資が運べる限り寒さと戦っていた。でも気温がとても不安定だったんだ」とレオは米Entertainment Weekly誌に語っている。「この地域で史上最も不安定な年で、気候変動が原因だ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。