• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • シャナン・ドハーティ、がん告知の瞬間を「忘れられない」と心境を吐露

16.02.20(Sat)

シャナン・ドハーティ、がん告知の瞬間を「忘れられない」と心境を吐露

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

シャナン・ドハーティ

 米人気TVドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」で知られる女優のシャナン・ドハーティ(Shannen Doherty, 44)が18日、出演したTV番組でがんとの闘病について語り、込み上げる涙をこらえる場面があった。

 シャナンは昨年、元マネージメント会社を相手取って訴訟を起こし、健康危機について告白。その後、乳がんと診断されたことを明かした。

 健康情報トーク番組「ドクター・オズ・ショー」に出演したシャナンは、医師である司会のマホメット・オズに対し、がんの告知を受けた瞬間を忘れることができないと打ち明けた。

 「大切な人たちのこと、そしてその人たちを安心させることが最も心配だった」とシャナンは込み上げる涙を抑えつつ語った。「私にとって、それが一番つらかった」

 シャナンは乳がんになったのは保険の掛け金を支払わなかった元マネージメント会社の責任だと主張。そのため、胸にしこりを感じるまで医者にかかることがなかったという。

 「何もしなかった時間で何ができたのかと思うとやりきれない」とシャナン。「例えば私の場合は、リンパ節の1つか2つまで広がっているがんを抑えることができたかもしれない。最も大切なのは、できるだけ早く発見することなの」

 シャナンは将来的に腫瘍を、あるいは乳房を除去する手術を受ける可能性があるが、現在は腫瘍を小さくする薬をのんでいる。

 「ただのおっぱいよ」と彼女は笑ってみせた。「大局的に見れば、生きて夫と一緒に人生をすごしていくほうがいいわ」

 一方、夫で写真家のカート・イスワリエンコ(Kurt Iswarienko)は、シャナンのがんは夫婦にとって試練だったものの、最終的には絆がより深まったと明かした。

 「夫婦としての勇気を試す時期の1つだったんだ」と彼は話している。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。