• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • カニエ・ウェスト、パパラッチ同士のケンカを仲裁!

16.02.23(Tue)

カニエ・ウェスト、パパラッチ同士のケンカを仲裁!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

カニエ・ウェスト

 ラップ歌手のカニエ・ウェスト(Kanye West, 38)が19日、ロサンゼルス国際空港の外で乱闘になったパパラッチ同士の間に割って入り、仲裁役を果たした。

 カニエは3年前、同じ空港でパパラッチに暴行を加えたとして起訴された経験がある。

 今回はカニエが空港ターミナルの外で大勢のファンの求めに応じてサインしていると、2人の男性が乱闘しているかのような様子が目に入ったという。米芸能情報サイト「TMZ」が入手した動画では、カニエがパパラッチに向かって「おいおい、どうしたんだ」と声をかけ、場を鎮めようとする様子が映っている。乱闘騒ぎが収まると、カニエはカメラに向かって笑顔を見せ、ファンのためにサインを続けた。

 ファッションデザイナーとしても活躍するカニエは2013年7月、ロサンゼルス空港でパパラッチのダニエル・ラモス(Daniel Ramos)に暴行を加え、そのカメラを取り上げたことで軽暴行罪と重窃盗罪の容疑で起訴されたことがあるだけに、パパラッチのケンカの仲裁に入るのは大きな変化とも言える。

 カニエは1年間の禁錮刑を命じられる可能性があったが、不抗争の答弁をして有罪を認めた。2年間の保護観察処分となり、最長で250時間の社会奉仕活動、怒りの感情をコントロールする方法を学ぶセラピーへの参加、騒ぎで壊れたラモスのカメラの賠償も命じられた。

 ラモスは暴行、殴打、不注意、そして公民権の侵害でカニエに対する民事訴訟を起こしたが、両者は2015年4月に和解した。

 今回はケンカの仲裁で話題になったカニエだが、空港に到着した際はその巨額の借金についても質問が飛んだ。Twitterで5,300万ドル(約60億円)という巨額の負債を明らかにしたカニエがFacebook創設者のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)に資金援助を懇願したことについてTMZのカメラマンが質問すると、カニエはこう答えた。「最終的には援助してくれそうだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。