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16.03.03(Thu)

ロバート・パティンソン、いまでも自分に自信が持てず新作出演に不安?

Brash Editorial Team

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ロバート・パティンソン

 英俳優のロバート・パティンソン(Robert Pattinson, 29)は新しい出演契約をするたびに、いまでも自分の才能を疑問視している。

 『トワイライト』シリーズで演じたヴァンパイアのエドワード・カレン役で世界的な人気俳優になったロバートは、批評家からの評価も高いが、自分の演技に確信が持てず、新しいキャラクターを演じる時に問題となることがあるという。

 「いまでも自分に対してかなりの不安を抱えているよ」とロバートは仏Numero Homme誌とのインタビューで打ち明けた。「一緒に仕事をする人たちは知っている。撮影の3週間前になるとパニックになって、家族や友だちにムリだと言っているんだ」

 「自信がすっかりなくなって、気持ちがズタズタになる。自信を取り戻したらセットに入るんだ。そうなると分かっていても、次も同じことが起きる。周囲はもう僕のことに耳を貸さなくなった」

 『トワイライト』シリーズ終了後、ロバートはガイ・ピアース(Guy Pearce)と共演したスリラー『奪還者』や、写真家のデニス・ストック(Dennis Stock)を演じた『ディーン、君がいた瞬間(とき)』など、多くの作品に出演。スクリーンで成功を収めたにもかかわらず、ロバートはまだ自分に証明すべきことがたくさんあると感じており、幅広い役柄に挑戦を続けている。映画ファンには青白い顔をした吸血鬼だけではない面があると知ってもらいたいという。

 「(『トワイライト』を観た人たちは)僕にある特定のイメージを持っていると思う」とロバートはつけ加えた。「自分がどんな存在なのか証明したいとずっと思ってきた。過去の僕を忘れさせたり、違うイメージで見られたりするには、まだ主演作が足りない。それを待ちながら自分の道を進み、多様な役柄を忘れないようにしているんだ」

 「これまでの成長はまさにカオスで、手に負えない状況も何度もあった。映画の大ヒットや有名人としての苦労みたいに、自分に起きたことを消化するまでに何年もかかった。(以前は)キャリアプランなんてなく、特に野心もなかった。その時になって考えるものだったんだ。とはいえ、そのせいでキャリアに傷がついたことはないよ」

 「要注意人物リストにはまだのっていない。仕事をしたい人たちとだけ仕事をしている。観客に僕への見方を変えてほしいと無理強いするつもりはないよ。自然な形でそうなってほしいだけなんだ。いつかは違う目で見てくれるかもしれない」

(C) Cover Media

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