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16.03.17(Thu)

ジェニファー・ローレンスらのヌード写真を流出させたハッカーが有罪を認める

Brash Editorial Team

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ジェニファー・ローレンス

 女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やモデルのケイト・アプトン(Kate Upton)ら大勢の女性セレブのヌード写真をネット上に流出させたハッカーが、最高で5年の禁錮刑に直面している。

 カリフォルニア州検察が発表した声明によると、ライアン・コリンズ(Ryan Collins, 36)被告はハッキングの重罪1件で訴追されたという。検察はペンシルベニア州ランカスター在住のコリンズ被告については18ヶ月の禁錮刑が妥当だとしているが、判事は最高で5年まで期間を延ばすことができる。

 声明によると、コリンズ被告は2012年11月から2014年9月までの間に100以上のiCloudやGmailのアカウントに侵入したほか、最低でも18人の有名人のiCloudのフルバックアップにアクセスしたという。声明は名前を特定していないが、2014年に私的なヌード画像がネット上に流出する被害に遭ったのはジェニファーやケイトに加え、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)、ヘイデン・パネッティーア(Hayden Panettiere)、キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)、ヴァネッサ・ハジェンズ(Vanessa Hudgens)、ガブリエル・ユニオン(Gabrielle Union)らも含まれている。

 流出が発覚した際、ケイトはハッカーの行動を非難する声明を発表した。

 「夫(米バスケットボール選手のドウェイン・ウェイド、Dwayne Wade)とだけ共有し、そして消去したプライベートな時間が、他人を食い物にする者たちの仕業によって流出しました」

 「太古の昔から女性と子ども、特に有色人種の女性は犠牲を払わされてきたこと、そして自分自身の肉体の力を奪われてきたことを、思い起こさずにはいられません。女性と子どもに対するこうした残酷な行為は世界中で今も続いています」とケイトは声明で訴えた。

 ジェニファーも米Vanity Fair誌とのインタビューでハッキング事件について心境を語った。

 「私が有名人だから、あるいは女優だからといって、自業自得のわけがない。この仕事にはつきものだなんてことはないわ。これは私の体であって、どうするかは私が決めるし、私の意志に反しているという事実は本当に最悪。こんな世界に住んでいるなんて本当に信じられない」とジェニファーは語気を強めた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。