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16.03.23(Wed)

ケリー・オズボーン、自身の身体イメージとの格闘からの解放を語る!、自身の身体イメージとの格闘からの解放を語る!

Brash Editorial Team

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ケリー・オズボーン、自身の身体イメージとの格闘からの解放を語る!

昨年降板するまで、米人気番組『ファッション・ポリス』の司会者だったケリー・オズボーン(Kelly Osbourne、31)。父親が有名ロックミュージシャンのオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)とあって、10代の頃から歌手活動やリアリティ番組出演を重ね注目され続けてきているが、そんなケリーは有名人の子供として育つことはバラ色な部分ばかりでないこと強調する。

「有名であるということについての大きな問題のひとつは、自分も普通の人間であるということを他人が忘れがちになるということ。すべての女性同様、自分の容貌についてや、自分の価値やボディイメージ、社会の美的基準、完璧でなければいけないとする焦り、そういうものに自分ももちろん襲われ続けてきたのよ」と、女性を対象とするウェブプラットフォームMogulの啓発キャンペーン“#IAmAMogul”においてケリーは語っている。

特に、ふっくらとしたティーンからスリムな20代女性へと彼女が変身して行った過程で、メディアから浴びせられた様々な批判は応えたと、ケリーは振り返る。

「ヤク中、デブ、レイシスト、駄々っ子、才能ナシ、痩せすぎ、ありとあらゆる形容を面と向かって頂戴して来たわ」と、ケリー。「そのおかげで、何とかして、自分でないものになろうとした。いまの自分でなければ誰でもいい、別のひとに変身したい、そう祈りながら毎晩ベッドの中に潜りこんだものよ」

ケリーは、それらの批判に対してついにはまったく嫌気がさして、もうこれ以上気にすることは一切せず、自分がどんな体型であろうとも心配せずに、自分らしい自分を最高に磨いていくことだけを考えるようにあったという。

「一番スリムだとか、一番きれいだとか、一番賢いだとか、一番面白いだとか、一番背が高いだとか、何にせよ一番になりたいとか、そういうことを自分は望んでいるのではないということに気が付いたの。何故って?だって、そういうことは、もっと自分より上を行くひとが必ずいるし、だいたい意味がないことなのよ」と、ケリーはつけ加えた。「自分であることは変えられないけれど、自分の行動は変えられる。わたしが願うのは、女性たちが競争心にばかり取りつかれることなく、女性はみな仲間同士だということに気づいてくれることなの」

(C) Cover Media

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