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16.04.02(Sat)

ブライアン・クランストン&ケヴィン・ハートのコンビで『最強のふたり』のリメイク企画が進行中!

Brash Editorial Team

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ブライアン・クランストン

 米ドラマ「ブレイキング・バッド」で知られるブライアン・クランストン(Bryan Cranston)とケヴィン・ハート(Kevin Hart)が、仏映画『最強のふたり』のハリウッドリメイク版で主演する交渉に入ったと報じられた。

 ブライアンが演じるのはパラグライダーの事故で首から下がマヒした大富豪で、貧しい若者を介護人として雇うというストーリーだ。

 一方、『英国王のスピーチ』で知られるコリン・ファース(Colin Firth)とコメディ俳優のクリス・ロック(Chris Rock)も主役コンビの候補に挙がっているとも伝えられている。

 フランソワ・クリュゼ(Francois Cluzet)とオマール・シー(Omar Sy)主演のオリジナル版は2011年にワインスタイン・カンパニーによって公開され、およそ1,000万ドル(約11億2,260万円)の制作費に対し、4億1,000万ドルの世界興収をあげた。フランスでは史上2位の記録を達成している。

 『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』で知られるポール・フェイグ(Paul Feig)監督が速やかにリメイク権を獲得したものの、脚本を書いた後で降板したと米映画情報サイト「Deadline」は伝えている。

 現在は『マリリン 7日間の恋』で知られるサイモン・カーティス(Simon Curtis)監督が交渉に入っているとされ、撮影は今夏から始まる予定だ。

 ブライアンはハリウッドから追放された脚本家ダルトン・トランボ(Dalton Trumbo)を演じた2015年の映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』でオスカーにノミネートされた後、ジェームズ・フランコ(James Franco)と共演のコメディ映画『Why Him?(原題)』や、ジェニファー・ガーナー(Jennifer Garner)と共演するドラマ『Wakefield(原題)』に出演が決まり、現在制作が進んでいる。

 ブライアンは以前、英The Times紙とのインタビューで、出演を決めるかどうかの参考にするため「クランストン・アセスメント・プロジェクト・スケール」を立ち上げたと明かした。企画をストーリー、脚本、役柄、監督、キャストの5段階にランク分けし、出演料と自宅から離れる時間によってボーナスポイントをつけると説明。企画が16ポイントに満たなければ出演を見送るという。

 「もう二度と働かなくてもいいんだ」とブライアン。「だったら、情熱を感じない作品に出演する意味はないだろう? 『自分の人生で今なにが起きている?』と考えるんだ」

 また、義理の母が病気になった時に撮影現場を去ることが契約で認められなければ出演しないとも明かしている。

(C) Cover Media

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