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16.04.05(Tue)

マーク・ラファロ、『スポットライト』の大ヒットを予感していたと告白!

Brash Editorial Team

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マーク・ラファロ

 俳優のマーク・ラファロ(Mark Ruffalo, 48)が、アカデミー賞(R)作品賞と脚本賞を受賞した最新作『スポットライト 世紀のスクープ』が世界中で広く受け入れられる予感があったと語っている。

 マークはカトリック教会が隠蔽していた児童虐待問題を暴露した米Boston Globe紙の取材チームを描く実話を基にした同作でマイク・レゼンデス(Mike Rezendes)記者を演じている。トム・マッカーシー(Tom McCarthy)監督による同作にはマイケル・キートン(Michael Keaton)、レイチェル・マクアダムス(Rachel McAdams)、リーヴ・シュレイバー(Liev Schreiber)らも出演し、アカデミー賞2部門、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞、全米映画俳優組合(SAG)賞を受賞している。

 「僕たちはエンターテイメント業界で様々な映画を作っている」とマークはCover Mediaとのインタビューで指摘した。「純粋にエンターテイメントの作品もあれば、文化をある時点まで文化的に押し上げる作品も作る。脚本を読んだ時、聞いたことのある話だとすぐに分かったけど、再び語るべき時が来たと直感した。時代の文化もそうする準備ができていたし、新しい法王も誕生した。世界で共感が広がる場ができていたんだ」

 マークは撮影がスタートする前にマイケルと協力し、記者の仕事ぶりを研究した。オスカーに3度ノミネートされたことのあるマークはジャーナリズムについて健全な敬意を持っているが、マイケルは特にそうだった。

 「こうした問題に、彼のように思いやりを持ったやり方で向き合うことは、相手がこの物語で悪い側にいたとしても、他の人たちと人間的に接する広い心を持ち合わせないといけないと思い知らされたんだ」とマークは語っている。「そうしないと相手は心を開いて話してくれない」

 「彼は本当に公平だった。彼がストーリーに取り組み、電話をするのを聞き、インタビューをする姿を何日も見ていた。悪い側にいる人たちにも弁明する余地を残し、気づいたらストーリーの良い側に引き込むというやり方に魅了されたんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。