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16.04.08(Fri)

スティーヴン・タイラー、エアロスミスの最終ツアーを計画中?

Brash Editorial Team

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スティーヴン・タイラー

 スティーヴン・タイラー(Steven Tyler, 68)が、米ロックバンド、エアロスミス(Aerosmith)が最終ツアーを計画しているという憶測に拍車をかけている。

 エアロスミスは現在活動休止中で、スティーヴンはソロのカントリー歌手として活動しているが、来年にエアロスミスの活動を再開させ、ツアーを検討していると言われているが、これが「サヨナラ」ツアーになるという可能性が浮上している。

 「5月から8月まで30本の(ソロ)公演をやるんだ」とスティーヴンは米Rolling Stone誌に語っている。「そして2017年にエアロスミスのツアーをやる。たぶん別れのツアーになると思うよ」

 さらにスティーヴンは、メンバー全員が解散に同意した場合、エアロスミスの功績に満足するとしながらも、5人がもう1枚のアルバムを作ることは大歓迎だとも話している。

 「今でもオリジナルメンバーで活動しているバンドは2つだけだ。俺たちと(ローリング・)ストーンズ(The Rolling Stones)だ」とスティーヴンは説明した。「ありがたいことだよ。お別れツアーをするにせよ、アルバムのレコーディングをするにせよ、同じくらい興奮を感じる」

 スティーヴンが解散ツアーに言及した数ヶ月前には、ギタリストのブラッド・ウィットフォード(Brad Whitford)も近いうちにエアロスミスから脱退する可能性を示唆していた。

 「実はメンバーでそのことを話し合っている。『フェアウェル・ツアー』と言うべきの、終わりに向かっていくツアーのようなものを計画しているんだ」とブラッドは昨年12月、音楽史家エディー・トランク(Eddie Trunk)のポッドキャストで語っている。「俺たちの年齢が理由だ。そのうち何かが起こる。誰かがもうプレイできなくなることは避けられない。だから時間をかけてファンに礼をし、ありがとうと伝え、潔く寝かしつけるのは悪くない」

 エアロスミスが最後にバンドとしてパフォーマンスをしたのは昨年9月だった。ブラッドは2016年にもツアーを計画していると明かしていたが、スティーヴンは新ソロ曲を完成させるためスタジオにこもることを優先した。

(C) Cover Media

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