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16.04.20(Wed)

ダックス・シェパード、「性的虐待で中毒」になったと過酷な少年時代を激白!

Brash Editorial Team

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ダックス・シェパード

 俳優のダックス・シェパード(Dax Shepard, 41)が、少年時代に性的虐待を受け、その後10年以上にわたって「正気」を失ったと告白した。

 『あなたを見送る7日間』などで知られるダックスは米ラジオ局「Sirius XM」の番組「The Jason Ellie Show」に出演し、暗い過去を赤裸々に告白。7歳の頃に18歳の隣人に不適切な形で触られたと説明した。

 他の性的虐待のケースに比べれば自分の場合は「最低限」の被害だったと確信する一方で、心に深い傷が残ったと認めている。

 「誰かに話せるようになるまで12年もかかった」とダックスは胸中を明かした。「その間はずっと、よくあることだけど、『自分のせいだ』と思っていた。そして『自分はゲイだ、本当はゲイだったからこそこんなことが起きた』と考えていた。11年か12年の間、ずっとそんな風に正気を失っていたんだ」

 ダックスはドラッグとアルコールの中毒に苦しんだが、2004年に克服。そして最近、薬物中毒を引き起こした原因に心当たりができたという。裁判所の任命で里子の調停役を務める母に、性的虐待の子どもの多くは大人になってからドラッグやアルコールの常習者になることが多いと説明されたからだ。

 「虐待されると、中毒にならない可能性は20パーセントしかない」とダックスは母から学んだ統計値に言及した。「『ふうん、面白いね』というのが自分の反応だった。なぜなら自分の場合は、ただ単に良い時間をすごしたかったからだ。でも、そうした統計を聞くと、『大変だ、中毒になってしまう』という気持ちしか起きない」

 若い頃に苦しんだダックスの人生はその後、劇的に変わり、現在は米TVシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」などで知られる女優のクリステン・ベル(Kristen Bell)と幸せな結婚生活を送り、長女リンカーン(Lincoln, 3)ちゃんと次女デルタ(Delta, 1)ちゃんを授かっている。

(C) Cover Media

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