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16.06.02(Thu)

ケイリー・クオコら有名スターが子どもを救うためにゴリラを射殺した動物園を猛批判!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ケイリー・クオコ

 米女優のケイリー・クオコ(Kaley Cuoco)やキャサリン・マクフィー(Katharine McPhee)、英コメディアンのリッキー・ジャーヴェィス(Ricky Gervais)、TVタレントのケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)らが、ゴリラの囲いの中に落ちた男の子を助けるためゴリラを射殺した米シンシナティ動物園を批判している。

 4歳の男の子がゴリラの囲いに落ちた映像は先週末に世界中を駆けめぐった。ゴリラのハランベは当初、男の子にやさしく接するそぶりを見せたものの、やがて引きずり回すようになった。動物園側は麻酔銃の効果が現れるまで数分かかり、それまでにハランべが興奮して男の子を傷つけ、命の危険があったとして、射殺する苦渋の決断を下した。

 「あの子の命が危険にさらされていた」と同動物園のセイン・メイナード(Thane Maynard)園長は語り、スタッフの行動を正当化した。「そのことを疑問視する人たちは、(希少種である)ニシローランドゴリラを甘く見てはいけないことを知らない。危険な動物だ。振り返っても同じ行動を取るだろう。子どもは安全だ」

 しかし多くの有名人はSNSで射殺に対する抗議の声を上げている。

 「これだから動物園は大嫌いなのよ!」とキャサリンはTwitterで怒りをぶちまけた。

 「本当にひどい。ゴリラがかわいそう」とケリーも続き、「ハランべを殺した人たち、恥を知りなさい」とつけ加えた。

 動物愛護活動家でもあるケイリーは、「ハランべ、安らかに眠って。私にたくさんの批判が来るのは予想できるし(いつもの通り)、それでも正直に言うと、私が物事をはき違えていると世界中の人から指摘されたとしても、これは脳みそを使わずに動物を殺して人間を救うという無分別で恐ろしい例だと繰り返して言うわ」とつけ加えた。「映像を見ると、こんなステキな動物が子どもの手を握っているのが映っている。やりたいことをやればいいわ。すごく悲しくなったのと同時に、あのすばらしい動物がもうこれ以上、檻の中で囚われの身でいる必要がなくなったことを喜ぶ自分もいる。さあ、私を嫌うなら嫌えばいいわ!!!!」

 コメディアンで俳優のリッキーやD・L・ヒューリー(D.L. Hughley)もケイリーに同調し、男の子の両親にも批判の矛先を向けた。

 「中には人間よりも良い親になれるゴリラもいるみたいだ」とリッキーは書き込んでいる。「子どもを車の中に放置したら刑務所行きだが、ゴリラの囲いに落っことしたら、自分もその後に続くべきだ!」とD・Lもつけ加えた。

(C) Cover Media

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