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16.06.04(Sat)

ゼンデイヤ、人種的に無神経な発言をした広報担当者を解雇!

Brash Editorial Team

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ゼンデイヤ

 ティーンの間で絶大な人気を誇る女優で歌手のゼンデイヤ(Zendaya, 19)が、写真撮影中に人種的に無神経な発言をした広報担当者を解雇した。

 ゼンデイヤは撮影用のヘアメイクの仕上がりに不満を感じ、広報担当者に伝えたところ、ショッキングなリアクションが返ってきたという。

 「広報担当に、『それで満足すべきよ。 黒人の女の子を表紙にするなんて、もう何年もなかったんだから』と言われたの」とゼンデイヤはCosmopolitan誌とのインタビューで打ち明けた。「彼女はもう私の広報じゃないわ」

 ゼンデイヤはハリウッドにおける多様性の問題について発言を続けてきた。2015年2月には、「パチョリ油あるいはマリファナのような」においがしそうだと指摘した、米人気番組「ファッション・ポリス」のホスト、ジュリアナ・ランシック(Giuliana Rancic)と舌戦を繰り広げた。ジュリアナの発言は、ゼンデイヤがアカデミー賞(R)授賞式に出席した際にレッドカーペットで披露したヒッピースタイルのドレッドヘアに関するジョークだった。ゼンデイヤがジュリアナの発言を「攻撃的」で「失礼」だと反論したのを受け、ジュリアナは謝罪している。

 ゼンデイヤは以前、いじめてくる人には立ち向かい、女性に対して軽蔑的な発言をする人には反論すべきだとファンに証明するため、こうしたコメントには自分の立場を明確にすると語っていた。

 ジュリアナとの対決とその後に寄せられた応援メッセージで力をもらったゼンデイヤは、ディズニー・チャンネルに復帰して新シリーズ「ティーン・スパイ K.C.」で主演と共同プロデューサーを務める決意を固めた。

 「ディズニー・チャンネルに戻るには、もっと力がある立場であることが唯一の条件だったの」とゼンデイヤは語った。「私にとって本当に大切なことは、チャンネルに多様性があるということ。民族や経歴が他の人とは違う若者がTVを観た時、自分と同じような人がいないというのは本当につらいことなの。代表を見せることはとても大切よ」

 また同誌との最新インタビューで、アメリカンフットボール選手のオデル・ベッカム・Jr.(Odell Beckham Jr.)との熱愛がささやかれているゼンデイヤは恋愛についても口を開いたが、オデルとは友人だと強調した。

 「何度かイベントに一緒に行ったけれど、友だちだからそうしたの」とゼンデイヤは以前、ラジオ局「92.3 AMP Radio」とのインタビューでも打ち明けた。何人かのグループで行ったの。私はスタイリストと一緒だった」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。