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16.06.06(Mon)

最新主演作映画「Love & Friendship」が好調のケイト・ベッキンセール、「アンダーワールド」シリーズのヴァンパイア役以外でも知られたい!

Brash Editorial Team

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ケイト・ベッキンセール

英女優のケイト・ベッキンセール(Kate Beckinsale)は、これまでに『から騒ぎ』、『パール・ハーバー』、『アビエイター』、『ヴァン・ヘルシング』などの映画に主演級で出演して来ているが、代表作となるとヴァンパイア族と人狼族との闘いを描いた人気ファンタジーアクション映画『アンダーワールド』シリーズというイメージがやはり強い。同シリーズは、2003年の第1作から数えて通算第5作となる『Underworld: Blood Wars(原題)』の撮影が既に終了して今年10月には全米公開予定であるが、この最新作でも主人公のセリーンを演じているのはもちろんケイトだ。しかし、アクション映画俳優とばかり思われることには、ケイトは少し不満を持っているという。

「このシリーズが、ここまで長く続いてきたのは良いのだけれど、これがわたしの代表作として墓石に刻まれそうだと思うと、ちょっと憂鬱かもしれない」と、ケイトはTotal Film誌に対してこぼしている。

「アクション映画よりも、わたしは単語が7万語ぐらいあるような台本の映画の方が本当はしっくり来るの。レザータイツを着て、高い場所から飛び降りたり、空中回転したりするよりもね。わたしがそんなことをしているのが時々不思議な気がする。わたしの家族からしたら、わたしが何とかアクション映画でさまになっているのが冗談に思えるようよ」

アクション映画に出演する経験を持てたことは“かなり幸運だった”とケイトは自分で評価しているものの、“ちょっと色が付き過ぎて”自分が他ジャンルの作品にキャストされづらくなっているとも感じているようだ。性格描写が中心の映画の方が自分の演技に合っていると考えているケイトとしては、現在全米公開中の主演映画で、英国小説家ジェーン・オースティンの書簡体小説「レディ・スーザン」を原作にした『Love & Friendship(原題)』が批評家筋に好評の上に興行的にも順調に成功しているとあって、これからはコメディ映画などにも出演依頼がもっと増えることを期待しているそうだ。

また現在ケイトは、米国小説家アシュレイ・プレンティス・ノートン(Ashley Prentice Norton)の2012年小説「The Chocolate Money」の映画化台本を、幼馴染の友人で脚本家であるエマ・フォレスト(Emma Forrest)とコンビを組んで自ら執筆中でもある。これはケイトにとって脚本を書く初めての挑戦だが、チョコレートで財産を成した一家の女相続人の物語を描くその映画の主役はケイト自身が務める予定とのこと。

「これだけ努力を注ぎこんでいるのは、自分以外のひとのためじゃないもの!」

(C) Cover Media

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