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16.06.13(Mon)

妻を射殺した「ザ・シールド」のマイケル・ジェイス、懲役40年の刑に

Brash Editorial Team

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マイケル・ジェイス

 米犯罪ドラマシリーズ「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~」などに出演していた俳優のマイケル・ジェイス(Michael Jace, 53)被告が、妻を射殺した罪で懲役40年の刑を言い渡された。

 『PLANET OF THE APES 猿の惑星』や『ブギーナイツ』、『フォレスト・ガンプ/一期一会』などにも出演していたジェイス被告は2014年、ロサンゼルスのハイドパークにある自宅で妻エイプリル(April)さんと口論になり、幼い子どもたち2人の目の前で射殺した。5月に第二級殺人で有罪となり、40年の禁錮刑を命じられた。

 被告は法廷で有罪判決について口を開き、自らの行動を謝罪した。

 「あの夜の私の行動を正当化することはまったくできません」とジェイス被告は語った。「エイプリルを知り、愛していた人たち全員に与えた苦しみについて、深く謝罪します。エイプリルはかけがえのない存在でした」

 しかしこの発言に義理の母ケイ・ヘンリー(Kay Henry)は嫌悪感を隠せず、法廷から飛び出していったと米New York Daily News紙は伝えている。

 先月の公判中、被告側弁護士のジェイモン・ヒックス(Jamon Hicks)は、被告が妻の背中に1発、脚に2発の銃弾を撃ったことを事実と認めたが、子どもたちの前で射殺することを事前に計画していたことはありえないと主張し、故殺の判決を求めていた。

 息子のネヘミア(Nehemiah, 10)君は5月に出廷し、父が母を自分の寝室に近い廊下に引きずり出し、母が倒れるのを目撃したと証言した。被告が母に対し、「そんなに逃げたいなら天国まで逃げてみろ」と言い、引き金を引いたという。

 しかし検察はこの言葉が「事前の計画を示している」と主張し、「これが殺す意志でないと言えるのか?」と迫った。また、ジェイス被告は離婚を求めていた被害者に「執着」し、彼女が浮気していたと思い込んでいたとも指摘した。

(C) Cover Media

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