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16.06.14(Tue)

歌手デビューしたキーファー・サザーランド、亡き友に捧げた新曲がファンの心に届いた感慨を語る

Brash Editorial Team

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キーファー・サザーランド

 米TVシリーズ「24-TWENTY FOUR」などで知られる俳優のキーファー・サザーランド(Kiefer Sutherland)が、亡き友に捧げた新曲の歌詞がファンに深い感動を与えたと知り、涙で演奏を中断したエピソードを明かした。

 キーファーは現在、カントリー歌手としてのデビューアルバム『Down in a Hole』のプロモーションツアー中だが、セットリストから「Truth In Your Eyes」を除外することがよくあると認めている。この曲は「深く愛し、若くて死んだ女性」について歌った個人的なものだからだという。

 「まだ2回しか披露していないんだ」とキーファーはエンターテイメント情報サービス「WENN」に打ち明けた。しかし、ライブで演奏した時は笑顔になったと話し、「彼女の人生すべてを思い出す」とつけ加えた。

 先日、ある女性ファンが近づいてきて歌詞に深い感銘を受けたと伝えられた時、この曲に見出した小さな喜びが試されたという。

 「彼女は夫を亡くし、20年以上もその悲しみを抱えてきたけれど、この曲で気が楽になったと言ったんだ」とキーファーは振り返った。「あの夜、この曲を披露した時、4分の3ほどまで来たところで感情を抑えられなくなった。完全に冷静さを失って泣いていたのに、観客は信じられないほどやさしかった。観客は立ち上がって手を叩き、そして静寂に包まれた」

 「ツアーではこうした経験をしていて、人生が変わった気分だ」

(C) Cover Media

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