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16.06.15(Wed)

ジェニファー・ロペス、ダンサーとして必要な体の曲線をなくせと過去に圧力をかけられたことも!

Brash Editorial Team

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ジェニファー・ロペス

キャリアがスタートしたころ、体重を減らせと何度も言われたことに反発したことがあるとジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)が告白している。身体の丸みや曲線を守るために戦わなければならなかった過去があったという。

ジェニファー・ロペスと言えば見事な曲線をたたえたゴージャスボディー、というくらい曲線美は彼女の代名詞のようになっていて、2014年の自らのヒット曲「Booty」でも見事な背中のことを歌詞の中に盛り込んでいる。しかし、ダンサーとしてキャリアをスタートさせ、今年46歳になるスーパースターは、そのセクシーな身体つきがエンターテインメント業界で厭われた時期があったことを告白している。

「みんなから体重を減らせと言われたわ。そのころ私はダンサーで、自分のことをアスリートだと思っていたの。もう一緒に仕事はしていないけれど、その頃のマネージャーまで『体重を減らせ。もっと痩せなきゃだめだ』って言い続けていたのよ」と、木曜日(現地時間2016年6月9日)、大人気の警察ドラマ「Shades of Blue」のカリフォルニアでのイベントに出席したジェニファーは当時を思い出すように語ってくれた。「だけど、私は『いやよ、そんなの絶対にいや。これ以上体重を落としたら、自分じゃなくなっちゃう』って強硬に反発したの。私の言っていること、わかってくれるでしょ」と、彼女は続けている。

このジェニファーの発言は、ある女性ファンの言葉へのお返しの言葉として語られたものであった。それまで自分の丸みを帯びた体つきを何年も大きめのスウェットシャツばかりを着て隠していたその女性ファンは、ジェニファーを見てスウェットシャツを脱ぎ捨てることができた、と彼女から受けた影響に素直に賛辞を贈るものだった。

「それは戦いだったのよ」と、ジェニファー・ロペスの発言は続いている。「まったくもって戦いと言っていいものだと思うのよ。そのことが誰かにとって何かの助けになったと知って、とてもいい気分。だって、結局のところ私はただ、人が用意した型にはまるのがいやで、私自身になろうと努めていただけだから」

二人の子供を持つ母となったジェニファーは、彼女が仕事を始めた80年代の終わりや90年代の初頭から20数年を経て、社会がすっかりと変わってくれたことをうれしく思うとも発言している。これは曲線美が広く受け入れられるようになったからに他ならない。

「時代が違ってきたのよ、わかるでしょ。それは私にとってもすばらしいことで、違うということが認められてきたということなのよ」と、彼女は続けている。「多様化の時代になったということ。身体のタイプだろうが、人種、性別、何もかもを受け入れる時代になったということよ。ここまでの道のりはとても遠く、長かったわ」

(C) Cover Media

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