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16.06.17(Fri)

ビヨンセ、ポール・マッカートニーらがオーランド乱射事件の犠牲者をステージで追悼

Brash Editorial Team

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ビヨンセ

 ビヨンセ(Beyonce)とポール・マッカートニー(Paul McCartney)が14日夜、それぞれのコンサートでフロリダ州オーランドで発生した乱射事件の犠牲者を追悼した。

 ビヨンセはミシガン州デトロイトのフォード・フィールドで「フォーメーション・ワールド・ツアー」の北米公演のフィナーレを飾り、ヒット曲の「ヘイロー」を12日にフロリダ州オーランドのゲイナイトクラブ「パルス」で起きた乱射事件で亡くなった49人の犠牲者に捧げた。

 ビヨンセは曲紹介の際、観客に「ヘイロー」は「フロリダで家族を失ったすべての人に捧げたい愛を歌った曲」だと語りかけた。

 14日に犠牲者をステージで追悼したのはビヨンセだけではない。元ビートルズ(The Beatles)のポールはドイツのベルリンで行ったコンサートで、アンコールの際にバンドメンバーと共にステージに戻り、LGBTのシンボルでもあるレインボーカラーの大きな旗を持ち出した。全員で旗を高く掲げて顔を隠すと、ポールはドイツ語で「オーランドと共にある」と宣言し、旗をはおってみせた。

 さらに乱射事件の発生以降、LGBTコミュニティとの連帯をコンサート中に表明したアデル(Adele)やアダム・ランバート(Adam Lambert)、13日にロサンゼルスで行われた犠牲者のための追悼式で涙ながらにスピーチを披露したレディー・ガガ(Lady Gaga)らも悲しみを共有した。

 「私たちがアメリカ史上最悪の乱射事件を目撃した今、私はこれほどの憎しみは、すべての偏見による犯罪と同様、人間性に対する攻撃だと感じています」とガガは語りかけた。「今夜、私は謙虚な気持ちでみなさんと共に集まり、人間として、安らかで誠実な決意と連帯心を持って、少しの間、無実で美しい人々の悲劇的な死を悼みます」

 他にも大勢のアーティストがSNSで犠牲者を悼んでいる。マドンナ(Madonna)は49人の犠牲者全員の写真をInstagramで公開し、「あなたたちを忘れることは絶対にない…。愛は愛! オーランドのために祈りを… 人間性のために祈りを捧げましょう」と書き込んだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。