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16.06.24(Fri)

プリンスさんの薬物過剰摂取を目撃したジュディス・ヒル、マイケル・ジャクソンさんの死にぎわにもいたことが判明

Brash Editorial Team

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ジュディス・ヒル

 先日急逝した人気歌手プリンス(Prince, 57)さんの愛弟子で日系歌手のジュディス・ヒル(Judith Hill)は、プリンスさんが亡くなる数日前にジョージア州を出発した飛行機の中で体調を崩した際に同乗していたが、過去には「This Is It」ツアーを敢行する前に亡くなったマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんのツアーメンバーだったことが分かった。

 ジュディスは米The New York Times紙とのインタビューで、4月15日のコンサートの後にハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港から自宅のあるミネソタ州に向かうプライベートジェット機にプリンスさんと同乗していたと明かした。プリンスさんと話をしたり、夕食を楽しんだりしていると、彼は突然意識を失ったという。

 ジュディスとプリンスさんのアシスタント、カーク・ジョンソン(Kirk Johnson)は蘇生を試み、パイロットに警告した。パイロットはイリノイ州で緊急着陸することを決め、プリンスさんは鎮痛薬オピオイドの過剰摂取の治療に使われるナロキソンの注射を受けた。臀部の問題のために強力な鎮痛薬を使っていると噂されていたプリンスさんはその数日後、オピオイドの過剰摂取で死亡した。

 ジュディスはその後、プリンスさんの過剰摂取に立ち会ったのは「間違いなく人生で最悪の日」だったと同紙に語っている。

 ジュディスとプリンスさんはその1年以上前から新曲に取り組んでいた。

 音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」US版でも人気を博し、映画『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』にも出演しているジュディスは、マイケルさんの「This Is It」ツアーでデュエットパートナーにも選ばれており、マイケルさんが2009年6月25日に急逝するまでの数週間、リハーサルを続けていた。

 ジュディスは2009年7月にロサンゼルスのステイプルズ・センターで営まれた追悼式で歌を披露したほか、マイケルさんに捧げた曲「I Will Always Be Missing You」もリリースしている。またリハーサル映像を編集して作られたドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』にも出演した。

(C) Cover Media

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