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16.06.27(Mon)

「1D」のナイル・ホーラン、英国のEU離脱に投票した人は「後悔する」と批判!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ナイル・ホーラン

 英ボーイズバンド、ワン・ダイレクション(One Direction)のナイル・ホーラン(Niall Horan)が、EU離脱を決めた英国民の決断にショックを受け、心を痛めている。

 英国では23日、EUに残留するか離脱するかを決める国民投票が行われ、数百万人が票を投じた結果、離脱派が僅差で過半数を獲得した。これにより、英国は第二次世界大戦後に設立され、28ヶ国が加盟するEUから離脱することが確実となった。

 多くのミュージシャンが歴史的な決断に意見や気持ちを明かしており、デーモン・アルバーン(Damon Albarn)やジェイムス(James)のティム・ブース(Tim Booth)、リリー・アレン(Lily Allen)、バスティル(Bastille)らが困惑を表明する中、ナイルも彼らに同調し、「ブレグジット」と呼ばれる離脱派の投票に深く困惑していると認めた。

 「悲しい日だ」とナイルは24日にツイートした。「これによる経済的インパクトは、間違いなく離脱に投票した人たちを後悔させることになるよ」

 政治的意識を持つナイルは、EU離脱を主張するキャンペーンを展開してきた独立党のナイジェル・ファラージ(Nigel Farage)党首も批判した。

 「それにファラージは、いつもテレビで言っているようなたわ言とウソを並べている」とナイルはつけ加えた。「今後の彼の行動を注視しよう。本当にひどい人だ」

 「自分の言うとおりに投票すれば公共医療サービスの支援金を受けられるとたくさんの人に思い込ませるなんて、どうかしている…。あれは間違いだったと言うべきだ。本当にとんでもない」

 離脱派が勝利したことで、残留を呼びかけていたデヴィッド・キャメロン(David Cameron)首相は同日、ダウニング街の官邸の外で行った感情的な演説の中で辞意を表明した。

 一方、ワン・ダイレクションを脱退したナイルの元バンド仲間、ゼイン・マリク(Zayn Malik)も離脱に関する論争に加わり、幻滅を表明した。「みんな、まだ目が覚めていないのか?」とゼインは英国民に質問を浴びせた。また、Twitterでも「とりわけ宗教、世代、そして階級によって、社会が断片化しているのはとても悲しい。今こそみんなで団結して乗り越える時だ」と不満を漏らした。

(C) Cover Media

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