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16.06.28(Tue)

元テニス界の女王ビリー・ジーン・キングを演じるエマ・ストーン、本人との練習試合で惨敗!

Brash Editorial Team

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エマ・ストーン

 女優のエマ・ストーン(Emma Stone, 27)が、元テニス界の女王ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King, 72)を演じる新コメディ映画の役作りでビリーと対戦し、大敗を喫した。

 エマは2017年に公開予定の『Battle of the Sexes(原題)』でスティーヴ・カレル(Steve Carell)と共演する。テニスのレッスンを必要としていると聞きつけたビリーは、エマを試合に招待した。

 エマは「ひたすら失敗を繰り返した」と認めるが、悪い打球はすぐに忘れ、次のボールに備えてポジティブな気持ちを失わないようにビリーからアドバイスされたことが心に残っているという。

 「はっきりさせておきたいのは、あの時はまったくのシロウトだったってことよ」とエマは2016年度「トレイルブレイザー・オーナー賞」授賞式の会場で語った。「あの時は3回目のレッスンを受けたくらいで、彼女は史上最高のプレーヤーの1人。フェアな試合とは言えないわ」

 「彼女の本質に近づいて、アドバイスの言葉以上の教訓を理解できるくらいテニスが上達していたらうれしい。『ネガティブな考えは捨てて、心を開いてポジティブになれば、次のボールではうまくいくかもしれない』と彼女は言っていたの。きっとビリーは人生をずっとそう生きてきたんだと思う」

 エマはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の人々のためにニューヨークで開催された同授賞式に、1980年代にレズビアンだとカミングアウトしたビリーを称賛するために出席した。ビリーにトレイルブレイザー(先駆者)賞を授与する前に、エマはこう語っていた。「どんなにつらい時でも(ビリーは)常に前を向いて、より大きく、明るく、開放的な未来を胸に描いていました。女性のためだけでも、LGBTコミュニティのためだけではなく、社会から取り残された人たちみんなのために」

(C) Cover Media

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