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16.06.30(Thu)

『スーサイド・スクワッド』に出演の福原かれん、アジア系アメリカ人に刺激を与えることに意欲!

Brash Editorial Team

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福原かれん

 日系アメリカ人女優の福原かれん(Karen Fukuhara, 24)の望みは、話題の新作『スーサイド・スクワッド』で演じるサムライ戦士役で若いアジア系アメリカ人に刺激を与えることだ。

 福原はDCコミックのスーパーヴィラン(悪役)が秘密のタスクフォースを結成し、米政府のため危険な任務を遂行する同作で格闘技と剣技の達人カタナに扮している。自らの意志でチームに参加したカタナの経歴は、自由を味わうために無理やり参加させられた他のメンバーとは違っている。若いアジア系アメリカ人女性が注目を集めるキャラクターを演じることがまだまだ少ないだけに、福原はカタナに扮するチャンスを得たことを嬉しく思っている。

 「日系アメリカ人の第1世代として、『スーサイド・スクワッド』のキャラクター、カタナのようなサムライ戦士を演じたいと思っていたの」と福原は米Playboy誌とのインタビューで語った。「サムライはほとんど必ず男性だから、アメリカで育った私にはお手本にするものがなかなか見つからなかった」

 実生活ではカタナのように勇猛な性格ではないものの、福原は日本の文化的背景を持っていることでカタナに何らかの同族意識を感じるとも話している。

 「カタナと私は同じ性格とは言えないかもしれないけど、同じ文化で育てられたから、核となる価値観は一緒なの」と福原は説明した。「日本文化には自分より他人を優先させる考え方があるけど、私は自分で自分の期待を裏切るのはイヤだった」

 また福原は、同作が全米で8月に公開されれば、ファンに大きなインパクトを与えると確信している。アジア系のスーパーヒーローはめったにスクリーンに登場しないため、カタナがとても目立つことになると言われたからだ。

 「このあいだ、アジア人女性がスーパーヒーローとして出ているのはとても新鮮だと誰かに言われたわ」と福原は明かした。「それがずっと心に残っているの。自分のため、愛するもののために立ち上がりなさいって」

 同作には狙撃の専門家デッドショット役のウィル・スミス(Will Smith)、凶悪な魔女エンチャントレス役のカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)、「犯罪の道化王子」の異名を持つジョーカー役のジャレッド・レト(Jared Leto)らも出演し、日本でも9月に公開される。

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