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16.07.01(Fri)

スカーレット・ヨハンソン、米史上最高の興収をあげた俳優リストで女優トップに!

Brash Editorial Team

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スカーレット・ヨハンソン

 マーベルの『アベンジャーズ』などに出演しているスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson, 31)が、史上最高の興行収益をあげた女優リストでトップになったことが分かった。

 米興収情報サイト「Box Office Mojo」によると、スカーレットは総額30億ドル(約3,080億円)の全米興収を叩き出し、ハリウッドで最も興収を稼いだ映画スターのトップ10にランクインした。

 男女総合でトップに立ったのはハリソン・フォード(Harrison Ford)で、サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)、モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)、トム・ハンクス(Tom Hanks)、そしてスカーレットとは『アベンジャーズ』などで共演するロバート・ダウニーJr.(Robert Downey Jr.)らが続いた。またエディ・マーフィー(Eddie Murphy)、トム・クルーズ(Tom Cruise)、ジョニー・デップ(Johnny Depp)、マイケル・ケイン(Michael Caine)らもトップ10にスカーレットより上位でランク入りした。

 またスカーレットはBox Office Mojoのトップ10リストに名を連ねた最年少のスターとなった。

 スカーレットに続いた女優は9ランク離れた19位のキャメロン・ディアス(Cameron Diaz)。トップ50に滑り込んだ女優は26位のヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)、29位のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)、30位のジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)、31位のエリザベス・バンクス(Elizabeth Banks)、32位のエマ・ワトソン(Emma Watson)、50位のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)だけだった。

 スカーレットがこれまでに最高の興収をあげた作品は2012年の『アベンジャーズ』で、アメリカだけでも6億2,300万ドルを稼いだ。今年だけでも『ジャングル・ブック』、『ヘイル、シーザー!』、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が公開されたほか、『Rock That Body(原題)』、日本のアニメ『攻殻機動隊』の実写版となる『Ghost in the Shell(原題)』、声優を務めるアニメ『Sing(原題)』の3作が控えている。

 さらにスカーレットはハリウッドにおける男女の出演料格差是正問題にも取り組んでおり、Cosmopolitan誌5月号のカバーストーリーでは次のように語っている。「私がその話題を口にするのは、もっと大きなことに当てはまらない限りイヤな感じがするわ。私はとても幸運で、いい暮らしをしているし、今は女優として多くの男性共演者と同じくらい稼いでいることに誇りを持っているの」

 「どの女優もそう(男優より出演料が少ない)だと思う。でもより大きな問題として発言しない限り、私がそのことについて個人的な経験を話すと、ちょっとイヤミな感じがする。フェミニズムに関する、もっと大きな話題の一部分にすぎないから」

(C) Cover Media

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