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16.07.12(Tue)

チャカ・カーン、痛み止めの処方薬中毒でリハビリ治療へ

Brash Editorial Team

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チャカ・カーン

 ソウル歌手のチャカ・カーン(Chaka Khan, 63)が、処方薬鎮痛剤中毒の治療のためリハビリ施設に入所したことが分かった。

 「アイム・エヴリ・ウーマン」など数々のヒット曲で知られるチャカは7月に予定されていた複数のコンサートを「健康を回復する」ことを理由にキャンセル。「自らの意思で」治療プログラムを始めたと広報担当者は語っている。

 チャカは7月13日にカリフォルニア州で行われるスタニスラウス・カウンティフェアのステージに立つ予定だったが、主催者は彼女が出演をキャンセルしたことを認める声明を出した。

 「地域のみなさんがとても楽しみにしていたのを知っているだけに、チャカ・カーンのキャンセルにはとても失望しています。しかし同時に、彼女が健康を完全に取り戻すのを心から願っています」と声明には書かれている。

 チャカの代理としてジョディ・ワトリー(Jody Watley)とシャラマー(Shalamar)が出演することも発表された。

 チャカの親友で長年コラボしてきた歌手のプリンス(Prince)さんは、臀部のケガのために使っていた強力な鎮痛剤の中毒で闘っていたが、4月に急死した。1984年にリリースされたチャカのヒット曲「フィール・フォー・ユー」を作曲したプリンスさんは鎮痛剤フェンタニルを過剰に自己投与し、ミネソタ州にある自宅兼スタジオ「ペイズリーパーク」で亡くなった。

 プリンスさんの訃報を知ったチャカは、次のようにツイートした。「彼を愛していたのは世界中の人々も同じ。彼はいま、主のもとで安らかに眠っている。多大な影響を与えたプリンス、安らかに眠って。マイブラザー」

 チャカがプリンスさんの突然の死でリハビリ治療を受けることを決めたかどうかは不明だ。チャカの代理人は鎮痛剤を使っていた理由を明らかにしていない。

 チャカはこれまでもドラッグやアルコールの中毒に苦しみ、複数回リハビリ治療を受けたこともある。

(C) Cover Media

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