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16.08.09(Tue)

グェンドリン・クリスティー、装甲服もオートクチュールも自在にともに着こなす!

Brash Editorial Team

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グェンドリン・クリスティー

英女優のグェンドリン・クリスティー(Gwendoline Christie)といえば、人気TVドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のブライエニー役や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のキャプテン・ファズマ役がまず思い浮かぶが、身長190cmを誇る彼女はモデルとしても活躍中である。そんなグェンドリンは、ファッションを通じてキャラクターの個性や感情を表現できることに,、女優としても強い興味をそそられるという。

「演技する時に様々な衣装をまとえるというのは、実に素晴らしい経験だわ」と、グェンドリンは英新聞The Telegraph紙に対して語っている。「鎧からなっている装甲服のような衣装を最近映画で身につけさせてもらったけれど、その構造はオートクチュールのドレスにも負けず劣らずわたしの興味を惹きつけるものだわ」」

グェンドリンの私生活上のパートナーは、この4年間恋愛関係にある英デザイナーのジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)。ジャイルズの人柄もデザイナーとしての巧みさもともに大好きだというグェンドリンのために、これまでジャイルズはグェンドリンがレッドカーペットイベントに出席する際に着る衣装として、数々の記憶に残る素晴らしいドレスを作り上げてきている。中でも、昨年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ロンドン試写プレミアでグェンドリンが身に着けていた、ダチョウの羽根を身体の前面にふんだんに配した黒のコラムドレスは鮮烈な印象を残した。

グェンドリンに言わせると、ジャイルズの服を着ていると身体の中に女性としての自信がみなぎってくるそうだ。

「ジャイルズのデザインする服は、しっかりと実用的なものでもあるのだけれど、この世のものではないような彫刻的で幻想的なものでもあるの。そして、何よりも、女性としての自分が讃えられている気分になれて、自分に対して自信がとても持てる。これはデザイナーとしては凄い能力よ」

互いに対する尊敬という意味では、ジャイルズも負けていない。今年になってオートクチュールに集中するために、自身のプレタポルテラインは休止しているジャイルズは、グェンドリンのことを自分の“この上ない素晴らしいミューズ”と表現する。

「彼女はぼくのパートナーだけど、彼女と一緒に仕事が出来るのは喜びだよ」と、ジャイルズ。「彼女本来の個性も凄いけれど、さまざまなキャラクターの役を演じる時に醸し出すものも素晴らしい。彼女は変幻自在、それはデザイナーの観点からすると、いつだって惹きつける魅力があるものなんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。