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16.08.18(Thu)

『007』のベン・ウィショー、『メリー・ポピンズ』続編に出演交渉中!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ベン・ウィショー

 『007 スペクター』などでQを演じた英俳優のベン・ウィショー(Ben Whishaw)が、名作ミュージカル『メリー・ポピンズ』の続編に出演する交渉に入ったと報じられた。P・L・トラヴァース(P.L. Travers)の小説を原作とし、1964年に公開された同作で、ナニーのメリー・ポピンズが面倒をみた少年マイケル・バンクスの大人になった姿を演じることで話が進んでいるという。

 『Mary Poppins Returns(原題)』はオリジナルから20年後が舞台。子役スターのマシュー・ガーバー(Matthew Garber)が演じたマイケルが大人になり、ある不幸で苦しんでいる。魔法使いでナニーのメリー・ポピンズと街灯を灯す「ランプライター」の友人ジャックが、バンクス家に再び幸せをもたらすために奔走するという物語だ。

 英女優のエミリー・ブラント(Emily Blunt)がメリー役で決定しており、ブロードウェイで大ヒットしたミュージカル「ハミルトン」のクリエイターで主演も務めるリン=マヌエル・ミランダ(Lin-Manuel Miranda)が、オリジナル版でディック・ヴァン・ダイク(Dick Van Dyke)が演じたメリーの親友バート役をアップデートしたジャックに扮する。

 一方、オリジナル版でメリー役を演じたジュリー・アンドリュース(Julie Andrews)はアカデミー賞(R)主演女優賞を獲得し、映画自体も作品賞を含む4部門で受賞している。

 メリーのいとこであるトプシー役にはメリル・ストリープ(Meryl Streep)の名前が取りざたされているが、キャスティングはまだ決定していない。

 ベンとメリルの出演が決定すれば、2人にとっては2015年に公開され、女性の権利問題を描いた映画『Suffragette(原題)』以来の共演となる。

 また、メリルとエミリーが共演した『イントゥ・ザ・ウッズ』を手がけたロブ・マーシャル(Rob Marshall)が『Mary Poppins Returns』の監督を務めるほか、『最高の人生の見つけ方』などで知られるマーク・シェイマン(Marc Shaiman)、トニー賞を受賞した経験のあるスコット・ウィットマン(Scott Wittman)のコンビがオリジナル楽曲とスコアを担当する。

 『Mary Poppins Returns』は2018年のクリスマス時期に公開が予定されている。

(C) Cover Media

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