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16.09.12(Mon)

ジリアン・アンダーソン、「若さを悔やむ」瞬間があると加齢について持論!

Brash Editorial Team

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ジリアン・アンダーソン

 英国系アメリカ人女優のジリアン・アンダーソン(Gillian Anderson, 48)が、世間の注目を浴びながら年齢を重ねることについて心境を打ち明けた。

 ジリアンは米SFドラマシリーズ「X-ファイル」で演じたFBI捜査官のデイナ・スカリーや犯罪ドラマ「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」などの強い女性キャラクターで知られている。思ったことを口にする性格でもあるジリアンは、若さにとりつかれた業界で仕事をしているとはいえ、自分の年齢を受け入れる「自由」な感覚を見出したと主張した。

 「この10年間で、若さを嘆くことが数回あったわ。そのすべては、加齢というプロセスに必要なすばらしいものだったと思っているの。そして結局のところ、私には、いいえ誰にでも、それに対処する方法はないわ」とジリアンは英版Harper’s Bazaar誌で語っている。「それに、自分が今いるステージをただ受け入れること、自分をできるだけ受け入れることが大事だと思う」

 3児の母でもあるジリアンは、年齢についてあまり長いこと考えることはないとも話している。「老けて、みにくい」と感じることが数日間続くこともあるが、しっかり睡眠をとったり、「その時期がすぎた」と思ったりすることで、あまり心配しなくなるという。

 さらにジリアンは、ハリウッドにおける男女の同一賃金問題について意見することも恐れない。「X-ファイル」が放映されていた1990年代や、ミニシリーズとして復活させるために交渉していた2015年にも、男性共演者と同じ出演料を得るために奮闘した。それだけに、他の女優も同じようにすることが大事だと信じている。

 「フェミニズムの基盤の大半は不公平を問題としているし、それはあからさまな不公平なの。私なしでは『X-ファイル』は作れない。問題に本気で取り組むか、制作をあきらめるかのどちらかしかないから、いかなる形でも災いを招くようなことをしているとは思っていないわ」とジリアンは説明した。

(C) Cover Media

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