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16.10.05(Wed)

ジョージ・クルーニー、「イスラム国」と法廷で対決する弁護士の妻アマルは「誇り」と賛同!

Brash Editorial Team

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ジョージ&アマル・クルーニー

 米俳優のジョージ・クルーニー(George Clooney)は、過激派組織「イスラム国」(ISIS)を相手に法廷で戦う妻で英人権派弁護士のアマル(Amal)を誇りに思い、その仕事は「非常に重要」だと語った。

 アマルは性奴隷として拘束され、その後脱出に成功したイラクの少数派ヤジディ教徒のナディア・ムラド(Nadia Murad)さんに代わり、ISISの指導者を裁判にかけるために立ち上がった。ナディアさんの母親と兄弟は2014年夏に農村を襲撃したISIS戦闘員によって無残にも殺害された。現在はヤジディ教徒の正義を訴える活動をしており、9月16日にはその努力が認められ、国連親善大使に任命された。

 ここへ来て、夫のジョージは妻の行動について口を開き、正義を求める妻の仕事をとても誇りに思うと米エンターテイメント情報番組「Extra」で語った。

 慈善団体「映画テレビ基金」主催の第95回目となる恒例の祭典に2年前に結婚したアマルと一緒に出席したジョージは、妻を称賛し、こう語った。「妻のやっていることは仕事の上でも非常に重要なことで、今回の件では1人の若い女性や、虐殺の被害者であるヤジディ教徒の人々を守るのが仕事なんだ」

 「彼ら(イスラム国のテロリスト)を裁判にかけず、責任を問わないというなら、他に何をするというんだ? 彼ら全員を殺すことはできない。最後にどの立場に立っているのかが問題だ」

 アマルは先日、米NBC Newsのシンシア・マクファデン(Cynthia McFadden)記者とのインタビューで、仕事を引き受ける前に裁判で生じる安全上のリスクをジョージと話し合ったと認めた。

 「もちろん、リスクが生じることは承知しています」と彼女は話している。「夫もナディアと面会して、私と同じ理由で心を動かされ、理解しています。これが私の仕事ですから」

 この裁判を引き受けた勇敢さをほめられると、アマルはこう答えた。「ナディアがやっていることに比べると、自分が勇敢だと感じるような人はいないと思います。彼らは彼女に、とても明確な脅迫を送っています。必ず仕返しをすると」

(C) Cover Media

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