16.10.06(Thu)

ベン・スティラー、前立腺がんとの闘病を告白

Brash Editorial Team

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ベン・スティラー

 米俳優のベン・スティラー(Ben Stiller, 50)が、2年前に悪性の前立腺がんと診断され、直ちに手術していたことを明かした。

 ベンは48歳だった2014年6月、血液検査とスキャンによってがんを患っていることが判明した。医師らはすぐに手術を施し、無事に成功したという。

 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』などで知られるベンは4日、物議をかもす発言で有名なDJ、ハワード・スターン(Howard Stern)が司会を務めるラジオ番組に出演し、医師の強い勧めで受けた前立腺得意抗原テスト(PSA)という検査を受け、がんと診断されたことで感じた不安を打ち明けた。

 「あまりにも突然のことで、何も知らなかったんだ」とベンは診断を受けた時について振り返った。「最初はどうなるか分からなかった。怖かった。今後どうなるか分からない以上、次の映画の計画も立てることができず、人生のすべてが止まってしまうんだ」

 初期の不安を乗り越えると、ベンは自分の症状について調べ、同じく前立腺がんを克服した俳優のロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)に連絡して治療のアドバイスを受けたという。

 「診断されてからまずやったことは、インターネットで病気について調べたんだ」とベンは説明した。「デ・ニーロもかかっていたことが分かって、すぐに電話したよ」

 『ズーランダー』で共演した女優のクリスティン・テイラー(Christine Taylor, 45)と結婚しているベンは、娘のエラ(Ella, 14)ちゃんと息子のクィンリン(Quinlin, 11)君にもがんを伝えた。

 「治療しなくちゃいけない病気なんだと言ったよ」とベン。「2人とも落ち着いて聞いてくれた」

 同ラジオ番組に主治医と共に出演したベンは、男性はみなPSAを受けるべきだと力説し、現在は再発していないことを確認するために半年ごとに受けていると明かした。

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