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16.10.06(Thu)

ケリー・ローランド、マイノリティとしてアメリカで子育てすることが不安!

Brash Editorial Team

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ケリー・ローランド

元「デスティニーズ・チャイルド」のメンバーで米歌手のケリー・ローランド(Kelly Rowland)は、すべての「マイノリティの母親」は子どもをトラブルに巻き込ませないために他者への敬意を持つように育てなければいけないと強く思っている。

2014年の11月に、ケリーと夫でマネージャーでもあるティム・ウィザースプーン(Tim Witherspoon)の間に第1子となるタイタン(Titan)くんが生まれた。ケリーはタイタンくんが肌の色が原因で路上で殺されたり、暴力を受けたりしないように育てなければいけないと語っている。

ケリーは、黒人が犠牲となりBlack Lives Matter(黒人の命も大切だ)抗議運動に火をつけることになった警官による射殺事件によっておびえて生活しているアフリカ系米国人の少年たちと面会したことがある。

「マイノリティの少年たちと語りあったわ」とSchon!誌に語ったケリー。「彼らはキャンディを持っているだけで誰かから暴力を受けたり、撃たれたりするのを心配しているの。それが男の子を育てるのに心配になる理由の一つね」

「自らや権威あるものに対して敬意を持ち、上品な話し方でコミュニケーションが取れるように息子を育てなければいけないと思うわ。今ではマイノリティの母親は誰でもそれを考えていると思う」

新進の黒人アーティストたちもサポートしているケリーは、彼らが語る言葉に米政府は注意を払うべきだと思っている。

「マイノリティの人々が、大きな声を上げて行動に移す権利を執行しているのは、とても誇らしいと思うわ」と語ったケリー。「この新しい世代はラディカルに行動することができるの。彼らの生活や自由に危機が訪れたときにはしっかり対応するわ」

かつて息子を授かっていることがわかって涙を流したケリーは、2014年にティムと結婚した。

新曲や化粧品のプロデュースや自己啓発本のリリース、そして主演の1人を務めたLifetime TVで制作された女性の恋愛についての映画の公開など、2017年はケリーにとって忙しい1年になりそうだ。

(C) Cover Media

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