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16.10.12(Wed)

ミシェル・ウィリアムズ、ジャニス・ジョプリンの伝記映画に出演?

Brash Editorial Team

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ミシェル・ウィリアムズ

 『ブロークバック・マウンテン』などで知られる女優のミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams, 36)が、ロック歌手のジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)役で新作の伝記映画に出演する交渉に入ったと報じられた。

 「心のカケラ」などのヒット曲で知られるジャニスの妹ローラ(Laura)の著書「Love, Janis」を原作とし、ショーン・ダーキン(Sean Durkin)監督がメガホンをとる新作映画をめぐっては、ミシェルの他にも多くの女優が主役として名前が挙げられてきた。同著はジャニスが家族や友人に送った手紙を記録している。

 ハリウッドでは何年も前から数多くのジャニスの伝記映画の企画があり、同作もその1つだ。これまでにレネー・ゼルウィガー(Renee Zellweger)やエイミー・アダムス(Amy Adams)、ズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)らがジャニス役の候補として取りざたされてきた。

 ミシェルは現時点で、1970年に27歳でヘロイン中毒で亡くなったジャニスよりも7歳年上だ。

 ミシェルが出演を決めた場合は、再び悲劇的な死を遂げたスターを演じることになる。2011年の『マリリン 7日間の恋』ではマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)を演じた。マリリンとジャニスは2人ともドラッグの過剰摂取で死亡しており、ミシェルの元恋人で『ブロークバック・マウンテン』で共演した俳優のヒース・レジャー(Heath Ledger, 28)も同じ原因で2008年に亡くなっている。

 エイミー主演で企画されていたジャニスの別の伝記映画は昨年、プロデューサー側が脚本をめぐって脚本家を訴えたために頓挫した。

 LKLプロダクションズ社とシルバー・リール社は2015年3月、脚本家でプロデューサーのロン・テリー(Ron Terry)とその関連会社がテリーが書いた『Get It While You Can(原題)』の脚本のオプション契約に違反したとして訴訟を起こした。

 ある匿名のプロデューサーはロサンゼルスの裁判所に対し、脚本がライバル会社に持ち込まれるのを防ぐ差し止め請求を行い、訴訟が解決するまでオプション契約の延長を求めた。

 同作では『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のジャン=マルク・ヴァレ(Jean-Marc Vallee)監督に白羽の矢が立てられていた。

(C) Cover Media

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