• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • ラッセル・クロウと口論になったアジーリア・バンクスが暴行の被害届!

16.10.19(Wed)

ラッセル・クロウと口論になったアジーリア・バンクスが暴行の被害届!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

アジーリア・バンクス

 過激な言動で知られるラップ歌手のアジーリア・バンクス(Azealia Banks, 25)が、先週末にビバリーヒルズのホテルで口論となった俳優のラッセル・クロウ(Russell Crowe, 52)から暴行を受けたとして警察に被害届を提出した。

 アジーリアはFacebookに投稿したメッセージで『グラディエーター』などで知られるラッセルから暴行を受けたと主張。口論になった際に人種差別的な暴言を吐かれ、謝罪を要求したという。しかし謝罪がなかったため、16日にビバリーヒルズ市警に被害届を提出した。

 しかし米芸能情報サイト「TMZ」によると、実際に暴行を受けたのはラッセルのようだ。

 複数のメディアによると、アジーリアはラッセルから夕食に誘われていたラッパーでプロデューサーのRZA(リッザ)に連れられてラッセルが宿泊していたホテルの部屋を訪れたという。しかし状況は悪い方向に向かい、同サイトによると、アジーリアはラッセルが流していた音楽に難癖をつけて選曲のセンスを笑い、ラッセルと別のゲストを「退屈な白人」だとこき下ろしたらしい。

 「複数の目撃者」によると、アジーリアはラッセルと、彼をかばい、敵対的な態度を改めるよう説得を試みた女性に暴力を振るったという。

 事情通はTMZに対し、アジーリアは「あたしがグラスを割って、あんたたちの喉に突き刺して、(クエンティン・)タランティーノの映画みたいに血しぶきが飛んだら面白いじゃない」と言ったと語った。彼女が黒人の蔑称を連発しながらグラスに手を伸ばすと、その瞬間にラッセルがアジーリアを取り押さえてスイートの外に追い出したという。ラッセルはホテルの警備員に連絡し、アジーリアを敷地から追い出すよう求めた。

 TMZによると、その後の捜査で少なくとも夕食に招かれていた4人のゲストと目撃者がアジーリアの言動を「異常」だったと証言したという。

 最近アジーリアと自身のレーベルを通じて契約したRZAは、人種差別的な暴言を吐いたのはラッセルではなく彼女のほうだったと認めているようだ。

 ラッセルの広報担当者は米Billboard誌の取材にコメントを辞退し、アジーリアがFacebookで公開したメッセージはすでに削除されている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。