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15.10.08(Thu)

「ルイ・ヴィトン」パリFW2016春夏コレクションは、コントラストを利かせたスタイル!

Brash Editorial Team

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「ルイ・ヴィトン」2016春夏コレクション@パリFW

パリのファッションウィークは10月7日が最終日。この日は「ルイ・ヴィトン」の2016春夏コレクションなどが披露された。

ファッションウィーク終盤での登場となることが多い「ルイ・ヴィトン」ドだが、常に印象深いショーを見せてくれるとあって、観客席にはミランダ・カー(Miranda Kerr)、ミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)、カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)、アリシア・ヴィキャンデル(Alicia Vikander)などの有名女優の姿が見受けられた。

同ブランドのウィメンズ部門クリエイティブディレクターであるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)が今回のショーで選んだテーマは「魔法の旅」。ショーの解説ノートには、ひとの可能性を押しとどめているのは想像力の限界のみいうことを証明したい、と述べられていた。

披露されたピースは、あらゆる面でコントラストを強調したもので、マスキュランなルックのすぐ後にはフェミニンなものを登場させたり、流れるようなスカートには硬質の素材でがっちりとした構造のトップなどを組み合わせたりしていた。

その好例が、シルクのような素材の生地をドレイプさせて柔らかな優しさを引き立たせた膝まである黒のスカートに、上半部分は鋭角な肩部分から胸元にかけてリベットが並び身体の曲線にきっちり合わせた黒のレザーのトップ、という組み合わせのドレスであった。

ジェスキエールは、この日のショーでプラットフォーム級の厚めソールの靴やサンダルを好んでモデルに履かせており、これは前日の「シャネル」(Chanel)のショーにおいてカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)も同様だったので、来季の足元はこれがひとつのトレンドになるのかもしれない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。