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16.12.02(Fri)

トム・ホランド、デイジー・リドリーと共演でYA小説「魂の叫び」映画版に出演交渉中!

Brash Editorial Team

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Tom Holland

 英俳優のトム・ホランド(Tom Holland)が、パトリック・ネス(Patrick Ness)の人気ヤングアダルト小説シリーズ「混沌の叫び」を原作とした映画『Chaos Walking(原題)』で英女優のデイジー・リドリー(Daisy Ridley)と共演する交渉に入ったと報じられた。

 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスパイダーマンを演じたトムは、終末世界を描く同スリラー作品で男性の主人公を演じる交渉中だと米Hollywood Reporter誌が伝えた。『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『フォースの覚醒』で主役に抜擢されたデイジーは8月に出演契約を交わしている。

 「混沌の叫び」は

3部作のSF小説シリーズの第1作で、すべての女性が細菌によって全滅し、あらゆる生き物は「ノイズ」と呼ばれる映像や言葉、音の流れでお互いの思考を耳にすることができる世界を舞台としている。トムが演じることになる若者は忠実な愛犬を連れて住んでいた町を去り、リドリー扮するヴァイオラという女の子と出会う。2人は惑星が戦争に向かって準備を進める中、感情が増大した世界へと投げ込まれていく。

 ライオンズゲート・フィルムズが手がける同作は、次の『ハンガー・ゲーム』(同社配給)という触れ込みがされている。

 ダグ・ライマン(Doug Liman)監督がメガホンをとり、『エターナル・サンシャイン』で有名なチャーリー・カウフマン(Charlie Kaufman)と『マネーモンスター』のジェイミー・リンデン(Jamie Linden)が脚本を担当している。

 アメリカ出身でイギリスを拠点に執筆活動をするネスの小説が映画化されるのは今回が2本目となる。今年はスペイン人監督のJ・A・バヨナ(Juan Antonio Bayona)が「怪物はささやく」を映画化した『A Monster Calls(原題)』で自ら脚色を務めた。シガーニー・ウィーバー(Sigourney Weaver)、フェリシティ・ジョーンズ(Felicity Jones)、新人のルイス・マクドゥーガル(Lewis MacDougall)が出演した同ファンタジーは高く評価されている。

 トムは津波で被災した家族を描き、2012年に公開されたバヨナ監督の『インポッシブル』で映画デビューを飾った。また11月にはベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)、マイケル・シャノン(Michael Shannon)と共演する『The Current War(原題)』に出演する契約を交わした。

(C) Cover Media

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