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16.12.05(Mon)

女性を主人公とした『21ジャンプストリート』のスピンオフが製作へ!

Brash Editorial Team

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チャニング・テイタム

 米ソニー・ピクチャーズが、女性を主人公とした『21ジャンプストリート』のスピンオフ作品の製作に着手した。

 ソニーは続編『22ジャンプストリート』の共同脚本家の1人、ロドニー・ロスマン(Rodney Rothman)に脚本を依頼しており、「ジャンプストリート」プログラムに関係する2人の女性潜入捜査官を主人公とする話になると米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えている。

 ロスマンは「監督も視野」に入れているとも報じられたほか、ニール・モリッツ(Neal Moritz)がプロデュースする。

 ロスマンは『ジャンプストリート』シリーズでチャニング・テイタム(Channing Tatum)とジョナ・ヒル(Jonah Hill)扮するジェンコとシュミットのコンビが『メン・イン・ブラック』の世界に登場する異色のコラボ企画『MIB 23(原題)』の脚本の最新稿も手がけた。『ザ・マペッツ』を手がけたジェームズ・ボビン(James Bobin)監督がメガホンをとることがほぼ決まっている。

 しかしジョナは8月、『MIB』と『ジャンプストリート』両シリーズのクロスオーバー作品が実現するとは思えないと語っていた。女性版『ジャンプストリート』のスピンオフをめぐっては、すでにTVシリーズ「Broad City」を手がけたルシア・アニエロ(Lucia Aniello)とポール・ダウンズ(Paul Downs)、「Bob’s Burgers」のウェンディ(Wendy)とリジー・モリニュー(Lizzie Molyneux)姉妹の2組の脚本家コンビによって脚本が書かれている。

 ロスマンは他にも2013年のスポーツコメディ『リベンジ・マッチ』の脚本も担当。90年代半ばにデイヴィッド・レターマン(David Letterman)が司会を務める米人気深夜バラエティ番組「Late Show with David Letterman」にライターとして参加し、「Undeclared」といったTVシリーズでキャリアを積んだ。プロデューサーとしては『寝取られ男のラブ♂バカンス』やそのスピンオフ『伝説のロックスター再生計画!』などを手がけた。監督作品としては女性版『ジャンプストリート』が初めてとなる。

 『ジャンプストリート』シリーズは2本しかないが、ソニーにとっては確実なリターンが見込まれる投資となっている。『21』は4,200万ドル(約48億円)の製作費ながら2億100万ドルの興収を達成。続編はさらに上回り、5,000万ドルの製作費に対し3億3,100万ドルの興収をもたらした。

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