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16.12.05(Mon)

チャーリー・シーン、HIV新薬でウィルスを制圧と宣言!

Brash Editorial Team

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チャーリー・シーン

 俳優のチャーリー・シーン(Charlie Sheen, 51)が、HIVの治療でウィルスの制圧に成功したと明かした。

 チャーリーは昨年11月にHIV感染を公表し、画期的な効果が期待できる新AIDS治療薬「PRO-140」の臨床試験に参加した。

 チャーリーは最新インタビューで、新薬の効果でウィルスが血流中からほぼ検知できないほど制圧されていると明かした。

 「ありえないくらいすばらしいよ」とチャーリーは英Daily Mail紙オンライン版で語っている。「個人的に、(診断された)あの日と今日について考えることがある。この変化は驚きとしか言いようがない。破滅に向かって進んでいたのが、神の導きで救われている気分だ。本当にすごい」

 新薬を開発した米バイオテクノロジー会社「CytoDyn」のCEOを務めるナダー・ポーハッサン(Nader Pourhassan)博士も同紙に対し、チャーリーの直近2回の血液検査の結果は「対象不検出」だったと明かし、ウィルスが完全に制圧されていることを意味すると語った。

 通常、HIVは複数の薬を組み合わせたもの(カクテル)を毎日摂取し、ウィルスの定着と後天性免疫不全症候群(AIDS)の発症を食い止めることを目的とする。しかしCytoDynが製造した新実験薬は、週に1度の注射だけで済む。PRO-140はすべての型のHIVに効果があるわけではないが、HIV感染者の3分の2以上が感染しているR5という型には効果を発揮するため、医療専門家がより広い使用を認めれば数百万人の患者を救える可能性がある。

 「あのカクテルを一生飲み続けなければならないと覚悟していたけれど、今の僕を見てほしい」とチャーリーは続けた。「この薬を開発し、僕を見つけてくれたCytoDynの天才たちに深く感謝している」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。