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16.12.09(Fri)

シャイリーン・ウッドリー、41日間漂流した女性の実話をベースにした作品に出演!

Brash Editorial Team

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シャイリーン・ウッドリー

 『ダイバージェント』などで知られる女優のシャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)が、実話を基にした新作映画『Adrift(原題)』に出演することが決まった。

 シャイリーンが演じるのは船乗りのタミ・オールダム(Tami Oldham)で、フィアンセと一緒に世界を旅する計画がハリケーンによって潰され、41日間も独りで海を漂流した実在の女性だ。オールダムは嵐で頭を打って気絶し、損傷したボートの中で気づいたときには太平洋のまん中にいた。しかしフィアンセのリチャード・シャープ(Richard Sharp)と救命ボートは影も形もなかった。オールダムはハワイ沿岸を目指し、九死に一生を得た。

 双子の脚本家、アーロン(Aaron)とジョーダン・カンダル(Jordan Kandall)がすでに脚本を完成させていると米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えている。2人はワーナー・ブラザーズやフォックス・アニメーション、ディズニー・アニメーションなどでキャリアを積み、ディズニーの話題作『モアナと伝説の海』も手がけた。

 バルタザール・コルマウクル(Baltasar Kormakur)監督が『Adrift』のメガホンをとり、オールダムの「壮大で、ロマンチックで、高揚感がある」すばらしい物語になるという触れ込みで制作が進行しているとDeadlineは報じている。

 コルマウクル監督は『エベレスト 3D』や、アイスランド沖で漁船が転覆し、極寒の海に投げ出された漁師を描いた『ザ・ディープ』など、アウトドア撮影を経験済みなことから、『Adrift』でも本領を発揮できると受け止められたようだ。公開は来年が予定されている。

 シャイリーンの最新作はジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)と共演する『スノーデン』で、日本では1月27日に公開される。また、TVシリーズ「Big Little Lies」や『ダイバージェント』シリーズ最終作でTV映画として制作される「Ascendant」も控えている。

 一方、コルマウクルにも監督やプロデューサーとして関わる複数の作品が待ち受けている。またカンダル兄弟は、ポリネシアの島を救うために冒険の旅に出る反抗的なプリンセスを描いた『モアナと伝説の海』で高く評価されている。

(C) Cover Media

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