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16.12.13(Tue)

エマ・ストーン、『ラ・ラ・ランド』で描かれたハリウッドの悪夢は自分の経験そのものと告白!

Brash Editorial Team

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エマ・ストーン

 女優のエマ・ストーン(Emma Stone, 28)は、高い評価を受けている最新作『ラ・ラ・ランド』の役作りにあたり、失敗したオーディションの経験を活かした。

 エマはデイミアン・チャゼル(Damien Chazelle)監督の同作で成功を夢見る女優を演じている。監督はいくつかのシーンを形にするため、エマのオーディションの経験を使ったと打ち明けた。

 「(キャラクターの)ミアを演じるにあたって、そこが面白い部分だったの」とエマは米エンターテイメント情報番組「E! News」に語っている。「ライアン(・ゴズリング、Ryan Gosling)と私が自分たちのオーディションの話を伝えると、デイミアンはそのうちいくつかをちゃんと使ってくれたわ」

 エマは駆け出しの頃に何度かつらい目に遭ったが、これまでの経験があったからこそ現在の自分があると考えていて、やり直せるとしても別の道は選ばないと力説した。

 「(過去に戻って)自分にアドバイスするかどうかは分からないわ。なぜなら今の自分に満足しているし、ある意味、なるべき形でそうなったと思っているからよ。だからこれまでのやり方を変えるつもりはないわ」とエマは話している。

 エマは11月、駆け出しの頃にオーディションで落とされた経験について語り、まともな役を獲得するまで数年間は苦しんだと明かした。

 「当たり前だけど、ミアとはいくつかの点で共感しているの。オーディションで落とされるのは私も3年間味わった。(ミアのように)6年間ではないけれど、その状況は理解できるし、同じ気持ちを感じていたわ」とエマは米Backstage誌で告白した。「オーディションには、良い受験者と良い生徒という違いがあると思う。良い生徒でも、プレッシャーで試験に落ちることもあるわ。どうしてオーディションで役者をキャスティングできるのか分からない。実際にセットで演技するのと、オーディションでするのとは全然違う感じがするもの」

 エマはミア役の演技が高く評価され、来年のアカデミー賞(R)では主演女優賞の最有力候補とみられている。

(C) Cover Media

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