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16.12.14(Wed)

デヴィッド・ベッカム、次男クルスの歌手デビューを否定?

Brash Editorial Team

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デヴィッド・ベッカム

 元サッカー・イングランド代表キャプテンのデヴィッド・ベッカム(David Beckham)が、ポップ歌手を目指していると言われている次男のクルス(Cruz, 11)君について、歌手活動よりも教育が優先すると断言し、憶測を否定した。

 クルス君は先週、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のマネージャー、スクーター・ブラウン(Scooter Braun)と契約したと報じられ、メディアの注目を集めた。その直前には初めての楽曲「If Every Day Was Christmas」がサプライズでリリースされており、この曲の収益はメディア会社Globalのチャリティー事業「Make Some Noise」に寄付される。

 クルス君の予想外の展開にファンや批判派の間では意見が分かれた。クルス君が歌手デビューするにはまだ幼すぎるという向きがある一方で、スパイス・ガールズ(Spice Girls)の「ポッシュ・スパイス」として活躍した母でファッションデザイナーのヴィクトリア(Victoria)と同じ道を歩むことを支持する人たちもいる。

 批判派を代表する1人で、率直に異を唱えるTVタレントのピアース・モーガン(Piers Morgan)は、スクーターが金もうけのために子どもを搾取していると批判し、Twitter上で舌戦を繰り広げた。

 ここへ来て父親のデヴィッドが次男の思い切った行動について口を開き、クルス君はお祭りムードの年末休暇シーズンに支援を必要とする人たちを助けたいと両親に提案したと明かした。

 スクーターがどうやって関わってきたのかと質問されたデヴィッドは次のように答えた。「9ヶ月前にクルスは良い歌声をしていると気づいたばかりなんだ。スクーターはしばらく前から家族ぐるみの友人で、『連れて来て、楽しんでいるかどうか見てみよう』と言ってきた」

 「僕たちは(子どもたちが)親の言うことを聞いたり、親に注意を払ってくれたりしてほしいといつも思っている。だからこそチャリティー活動をたくさんしているんだ。僕がUNICEF(国連児童基金)の親善大使をして、妻が国連の仕事をしていることもあって、先日クルスが『僕がチャリティーでクリスマスソングを歌って、その収益をぜんぶ寄付するのはどう?』と言ってきたんだ」

 夫妻はクルスのやさしい提案を全力で支援しているが、デヴィッドは息子がこの年齢でスターになる道を歩むことまでは認めないと話している。

 「今のところ、これ(チャリティーソング)以上の計画はないよ」と4児の父でもあるデヴィッドは12日、米モーニングショー「グッドモーニング・アメリカ」で断言した。「息子はまだ11歳の小学生で、勉強に集中している。それが一番大事なことだけれど、何か社会にお返しをしたいと思ったからこそ、あのすばらしいクリスマスソングを歌った。それで注目が集まったんだ。僕たちは自分から言い出した息子をとても誇りに思うし、クールだと思っているよ。それに息子は楽しんでいるからね」

(C) Cover Media

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