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16.12.15(Thu)

レディー・ガガ、犬猿の仲マドンナの授賞スピーチを称賛!

Brash Editorial Team

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 人気歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga, 30)が、米Billboard誌主催の「ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード」授賞式で女性の地位向上を訴えた大物歌手のマドンナ(Madonna, 58)のスピーチを称賛し、長年の敵対関係にピリオドを打ったことを示した。

 マドンナは9日にニューヨークで開催された同授賞式で「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」賞を獲得。授賞スピーチでは女性を抑圧し、自由を制限する音楽業界を熱い言葉で批判した。

 ガガはマドンナと比較されることが多く、そのせいで2人の間には摩擦が起きていた。また近年は2人がお互いにインタビューで相手を批判することもあり、ガガが2011年にリリースした「ボーン・ディス・ウェイ」がマドンナの「エクスプレス・ユアセルフ」のパクリだと非難されたことはメディアでも大きく取り上げられた。

 しかし今回、ガガがTwitterでマドンナのスピーチを称賛したことで、2人が関係を修復した可能性が浮上した。

 「マドンナ、あなたのビルボード・ミュージック・アワードでのスピーチに感動しました」とガガはツイートした。「あなたはとても勇敢で強い。そんな人でいてくれてありがとう。私たち女性には必要な存在だわ」

 マドンナはガガのコメントに答えていないが、34年間をすごした音楽業界で経験した「あからさまな性差別と女性蔑視、繰り返される虐待」について語った。また、10代の頃に初めてニューヨークに移ったとき、ナイフを突きつけられてレイプされたことも率直に明かし、意地悪な批判派や「売春婦であり魔女」と呼ばれたことに反発した。

 「あるメディアはヘッドラインで私をサタンと比べたこともあります」とマドンナは壇上で語った。「『ちょっと待って。プリンス(Prince)は網タイツとハイヒールを履いて、口紅を塗ってお尻を突き出しているのに?』と思いました。ええ、そのとおりです。私はこのとき、女性は男性と同じ自由がないことを理解したのです」

 さらにマドンナは批判派に感謝し、こう続けた。「あなたたちの抵抗で私はより強くなり、より努力し、今のような闘士に成長しました。今日の私があるのはそのおかげです」

 ガガは先日、19歳のときにレイプ被害を受けて以来、心的外傷後ストレス障害(PTSD)で苦しんでいると告白した。

(C) Cover Media

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