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16.12.16(Fri)

ジョディ・フォスターの妻のストーカーに接近禁止命令

Brash Editorial Team

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 女優のジョディ・フォスター(Jodie Foster)のパートナーで女優のアレクサンドラ・ヘディソン(Alexandra Hedison)が、ストーカー行為を続けていたジョディの熱狂的なファンの女性に対する接近禁止命令を獲得した。

 フォトグラファーとしても活躍し、2014年にジョディと同性婚をしたアレクサンドラは、ジョディと暮らしているビバリーヒルズの自宅や、彼女が映画の撮影で訪れているカナダのトロントに姿を見せたセリーン・マーテルアー(Celine Martelleur)に対する接近禁止命令を認められた。

 米芸能情報サイト「TMZ」が入手した、アレクサンドラが提出した申請書によると、12月9日に彼女が自宅にいたところ、マーテルアーが防犯ゲートのベルを鳴らしたため、警察に通報したという。アレクサンドラがインターカムで対応すると、彼女は「私が誰だか分かっているはず」と答えたようだ。アレクサンドラには保護命令が出されていなかったため、警察はマーテルアーを逮捕しなかったらしい。

 またアレクサンドラは、マーテルアーが日頃からメールでジョディへの愛を伝えているとも明かしており、うち1通のメールには「来月までトロントにいる。警官を避けながら近くにいる。私は常にジョディのことを考えている」と書かれていた。

 今回の接近禁止命令により、マーテルアーはアレクサンドラやジョディ、2人の息子チャーリー(Charlie)君とキット(Kit)君に100ヤード(91.44メートル)以上近づくことができない。

 ジョディは以前にもストーカーに悩まされたことがある。ジョン・ヒンクリー・Jr.(John Hinckley, Jr.)は今年、35年ぶりに精神科病院から退院した。ヒンクリーは当時のロナルド・レーガン(Ronald Reagan)元米大統領の暗殺未遂事件を起こしたが精神障害のため無罪となり、精神科病院へ送られた。レーガン元大統領は胸と腕を撃たれ、他にも3人の負傷者が出た。うち1人はジェームズ・ブレイディ(James Brady)元報道官で、銃撃により左半身不随の重傷を負った。

 ヒンクリーが暗殺未遂事件を起こしたのは、1976年の映画『タクシードライバー』でジョディの虜となり、彼女の気を引くためだったといわれている。コネチカット州のイェール大学に通っていたジョディに大量の手紙を送りつけたり、繰り返し電話をかけたりしてストーカー行為を続けていた。

(C) Cover Media

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